冷水シャワーを浴びてポカポカ、「冷え性」を解消! 自律神経を刺激して<引き締め>で若返り

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

冷水で体がポカポカに温まる

 冷水シャワーを浴びるのは、湯上がりの1分程度で十分だ。慣れないうちは、いきなり冷水を浴びるのではなく、シャワーを温水から徐々に冷たくしていくなど、心臓を慣らす工夫が必要だろう。もちろん、心臓に問題がある人に勧められないのでご注意を。

 この「冷水シャワー健康法」に期待できるのは、まず、保温効果だ。

 <冷水シャワーで体が温まる>と聞いても、にわかには信じられないだろうが、これは入浴後の「湯冷め」と関係がある。

 お風呂に入ると血管が拡張して毛穴が開くので、体内の熱が奪われ、一定時間を経過すると、実は体温が下がりやすくなる。

 だが、冷水を浴びておけば、血管が収縮してキュッと引き締まり、体内に熱をとじこめて体温も下がりにくくなるのだ。湯上がりでも、しばらくポカポカと過ごせる。

 加えて、冷え性の改善も期待できる。冷え性を招くのは、主に血行の悪さ。冷水シャワーは血流をアップさせる。

 入浴で拡張した血管は、冷水シャワーを浴びることで収縮する。このような副交感神経から交感神経へ切り替えを作り出すのだ。

 自律神経の働きが狂って体温調節がうまく働かない人にとって、入浴後の冷水シャワーは、嫌でも体温調節せざるを得ない刺激となる。結果的に、自律神経が稼働し始める。

 これを習慣化すれば、だんだん自律神経のバランスが整い、血行も代謝も正常化してくるだろう。
 
 サウナと水風呂を交互に入る「サウナ健康法」は、その代表だ。サウナの熱気で体温を上昇させて汗をいっぱいかき、水風呂で血管を急激に縮ませる。自律神経を整えるのに最適だ。

 これからの季節、冷え性でお悩みの人は、自宅での冷水シャワー健康法を試してみてはどうだろう。
(文=編集部)

HIVも予防できる 知っておくべき性感染症の検査と治療&予防法
世界的に増加する性感染症の実態 後編 あおぞらクリニック新橋院内田千秋院長

前編『コロナだけじゃない。世界中で毎年新たに3億7000万人超の性感染症』

毎年世界中で3億7000万人超の感染者があると言われる性感染症。しかも増加の傾向にある。性感染症専門のクリニックとしてその予防、検査、治療に取り組む内田千秋院長にお話を伺った。

nobiletin_amino_plus_bannar_300.jpg
Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

あおぞらクリニック新橋院院長。1967年、大阪市…

内田千秋

(医)スターセルアライアンス スタークリニック …

竹島昌栄

ジャーナリスト、一般社団法人日本サプリメント協会…

後藤典子