女性に救命処置で“痴漢よばわり”!?~女性が救命処置を受けにくい本当の理由

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「ブラジャーはそのままでOK」心肺蘇生法はシンプルに

 心肺蘇生のガイドラインは5年に1度改正され、2010年には心臓マッサージ(胸骨圧迫)とセットになっていた「マウスtoマウス」が、現在は必須ではなくなった。

 以前は「ブラジャーを外す」と指導されていたAEDの電極装着も、現在は1秒でも早い除細動を優先し、「つけたままでOK」とされる場合が多い。

 このように市民の行う心肺蘇生法は、現場での実利が優先されたものに変更され、一定の効果を上げている。

このあたりの事情を多くの人が認識し、心肺蘇生のレクチャーを受けて技術を身につければ、女性の救命率アップにもつながるだろう。
(文=編集部)

難治性むちうち症からなぜ多くの不定愁訴がおきてしまうのか?
難治性のむちうち症を改善 後編 東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長 川口浩医師

前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』

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