女性に救命処置で“痴漢よばわり”!?~女性が救命処置を受けにくい本当の理由

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「ブラジャーはそのままでOK」心肺蘇生法はシンプルに

 心肺蘇生のガイドラインは5年に1度改正され、2010年には心臓マッサージ(胸骨圧迫)とセットになっていた「マウスtoマウス」が、現在は必須ではなくなった。

 以前は「ブラジャーを外す」と指導されていたAEDの電極装着も、現在は1秒でも早い除細動を優先し、「つけたままでOK」とされる場合が多い。

 このように市民の行う心肺蘇生法は、現場での実利が優先されたものに変更され、一定の効果を上げている。

このあたりの事情を多くの人が認識し、心肺蘇生のレクチャーを受けて技術を身につければ、女性の救命率アップにもつながるだろう。
(文=編集部)

胃の不快感の多くは実は「機能性ディスペプシア」という病気
日本初の『胃弱外来』開設」後編:巣鴨駅前胃腸内科クリニック・神谷雄介院長

前編『大病院を転々した末にたどり着く「胃弱外来」 初診から約1カ月で8割の患者の症状が改善』

胃痛やもたれ、むかつきなどの症状があっても、検査の結果異常がないと診断され悩みを抱える患者さんが少なくない。こうした胃の悩みを抱える人たちのために開設したのが胃弱外来。患者さんの多くは新しく認知された『機能性ディスペプシア』や『胃食道逆流炎症』などの疾患だ。その具体的な治療法について話を伺った。

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