朝食は「抜く」べきか「食べる」べきか? 健康効果と病気リスクで議論中

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健康における“朝食の賛否”は論議中(shutterstock.com)

 「朝食抜きか、否か!?」をめぐる健康論議は、相変わらず継続中のようだ。

 朝食はしっかり食べないと、日中の活動に大いに影響するといのが定説だった。しかし、食べないほうがいいという説が注目されたのは2011年のことだ。

 誰もが細胞内に有する長寿遺伝子、別名「若返り遺伝子」とさえ呼ばれるサーチュイン遺伝子を高めるのに空腹状態(朝食抜き)が有用だという報告が注目されたのだ。

 サーチュイン遺伝子は、体内でインスリン分泌が生じると自食作用が止まる仕組みを有し、逆にインスリン分泌がされない空腹時に活性化して健康効果を生むとされる。

 連鎖効果を狙う空腹状態は、毎日の食事を腹7分め(=1日当たりの摂取カロリーにして25%減)にするのが無理のない範囲とされる。その最適な手段が「朝食抜き」とする見解が広まったのだ。

トップアスリートは実はインソールを愛用していた!パフォーマンス向上に貢献
インタビュー「インソールで健康増進&機能アップ」第3回 日本フットケアサービス㈱代表取締役社長 大平吉夫

足の形は普段履いている靴や生活習慣の影響を受けるが、顔と同じように、生まれつき決まっている部分も大きい。一人ひとりで異なる足の個性に合わせて靴を選び、インソール(靴の中敷き)を使うことで、日常生活を支障なく過ごせるだけでなく、自分の能力を最大限に発揮させることができそうだ。人の目にさらされる機会がほとんどない、地味な存在のインソールだが、実に多様な機能を発揮しているようだ。義肢装具士の大平吉夫さんに詳しく聞いた。
第1回「インソールで体調が改善、疲れにくく生活が楽になる!運動も楽しめる!」
第2回「外反母趾や足裏のつらい痛みに「ゆったり靴」はNG!自分の足の個性に合う靴選びを」

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

神戸市垂水区 名谷病院 内科勤務。1987年 産…

吉田尚弘

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆