節分の豆を小さな子供に食べさせてはいけない 誤嚥に十分な注意を!

この記事のキーワード : 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
new_goen.jpg

子どもの誤嚥に注意を!shutterstock.com

 今日は節分、「福は内~、鬼は外~」の福豆(炒り大豆)撒きはもう済まされただろうか。撒き終えたら齢の数だけ(あるいは1粒多く)残った豆を食べて厄除けを行なうのが昔からの習わし。こうした家庭行事はどんなに少子化社会になろうとも大切にしたいものだ。

 が、もしお子さんがまだ3歳児未満であれば、この厄除け行為にも注意が必要だ。パパやママが団欒を満喫しつつ食べるのは何ら問題はないが、決して乳幼児に食べさせてはいけない。福豆やナッツ類は「3歳頃まで食べさせないで!」と消費者庁も節分を前に正式に注意を呼び掛けている。
(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/vol/20160128.php)

「年に一度の行事だからいいさ、いいさ」などとほろ酔い気分で幼児の口に放り込んだら思わぬ事故に繋がる可能性も十分考えられるのだ。赤ちゃんの喉はまだ未発達で、そのままでも窒息事故を起こしやすい豆やナッツ類は節分に限らずNGが原則と覚えておきたいもの。

除菌で虫歯と歯周病を予防する「3DS」~薬を塗ったマウスピースを5分間はめるだけ
インタビュー 口腔内を除菌して全身疾患を予防する「3DS除菌」② 鶴見大学歯学部・探索歯科講座 花田信弘教授/山田秀則助教

第1回:口腔内の雑菌は100億個以上~<除菌治療>が歯周病と生活習慣病を防ぐ!
虫歯や歯周病の原因菌が、生活習慣病を引き起こす発症リスクになることがわかっているため、今後は虫歯や歯周病を直接治療するだけに留まらず、「予防歯科」の必要性が近年ますます高まってくる。鶴見大学歯学部付属病院では、3DSという治療法を用いて、歯科治療のみならず、全身疾患の予防を目的に画期的な専門外科を開設している。

滋賀医科大学社会医学講座(法医学)教授、厚生労働…

一杉正仁

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

藤田保健衛生大学医学部第一病理学教授。慶應義塾大…

堤寛