鶏むね肉は抗疲労食材! 活性酸素を除去する「イミダペプチド」に抗疲労効果

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ぜひ、夏疲れも解消してくれそうな鶏むね肉を、夏疲れ気味な働く女性のランチに提案したい。鶏むね肉のイミダペプチドを最も効率的に摂取するには、じっくり煮込んだスープがいいといわれている。約30分煮込むと、イミダペプチドがスープに抽出されるからだ。

 もちろん、チキンサラダやチキン南蛮、チキンのトマト煮込みなど、一般的な鶏むね肉料理でも疲労回復効果は期待できる。外食の弁当やランチで、鶏むね肉スープや料理があれば、ぜひ選びたい。

夏の終わりから意識して食べよう

 ただし、注意したいのは、即効性が期待できない点だ。複数の実験結果によれば、イミダペプチドは約2週間摂取し続けてはじめて、疲労感が減少する効果が出るという。体調を崩しやすい夏の終わりから食べ始めれば、ちょうど夏の疲労解消効果が期待できそうだ。

 おシャレなカフェランチなどもいいが、鶏むね肉をうまく調理した"抗疲労"弁当を活用してみるのはどうだろうか。夏の疲れを感じている今こそ、抗疲労食材を試して、元気に秋を迎えたいものである。
(文=編集部)

胃の不快感の多くは実は「機能性ディスペプシア」という病気
日本初の『胃弱外来』開設」後編:巣鴨駅前胃腸内科クリニック・神谷雄介院長

前編『大病院を転々した末にたどり着く「胃弱外来」 初診から約1カ月で8割の患者の症状が改善』

胃痛やもたれ、むかつきなどの症状があっても、検査の結果異常がないと診断され悩みを抱える患者さんが少なくない。こうした胃の悩みを抱える人たちのために開設したのが胃弱外来。患者さんの多くは新しく認知された『機能性ディスペプシア』や『胃食道逆流炎症』などの疾患だ。その具体的な治療法について話を伺った。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

くにたち駅前眼科クリニック院長。1986年、東京…

高橋現一郎

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

フィットネスアドバイザー。JT東京男子バレーボー…

村上勇