「子どもの感染症」について

子どもの病気の多くは感染症。乳幼児期には免疫力が未成熟であるため、さまざまな感染症にかかってしまう。しかし、感染の過程で抵抗力を養うという面もある。ただし、中には深刻な合併症や後遺症、さらには生命にかかわる危険な病気もあるので注意が必要。

「子どもの感染症」から考えられる病気

発疹あり
三日ばしか
はしか
突発性発疹症
ヘルパンギーナ
伝染性単核球症
手足口病
水痘
猩紅熱
伝染性紅斑
発疹なし
プール熱
おたふくかぜ
日本脳炎
百日咳
マイコプラズマ肺炎
細菌性赤痢
結核
クラミジア・トラコマチス肺炎
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HIVも予防できる 知っておくべき性感染症の検査と治療&予防法
世界的に増加する性感染症の実態 後編 あおぞらクリニック新橋院内田千秋院長

前編『コロナだけじゃない。世界中で毎年新たに3億7000万人超の性感染症』

毎年世界中で3億7000万人超の感染者があると言われる性感染症。しかも増加の傾向にある。性感染症専門のクリニックとしてその予防、検査、治療に取り組む内田千秋院長にお話を伺った。

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