>  > 沸騰するアジア医療圏(多摩大学教授 真野俊樹)
「沸騰するアジア医療圏(多摩大学教授 真野俊樹)」の記事一覧

 急速な経済成長をとげるASEANやその他のアジア諸国。医療・保健分野でも国を挙げてのインフラ整備が進む一方、日本を尻目に先進的な医療を導入し、メディカルツーリズムで実績を上げる国もある。果たして日本の医療は本当にアジアでトップなのか? ガラパゴス化しつつある日本の医療をアジアから逆照射する。

医療観光で急成長するバンコク病院の医療費は、日本と比べて安い?

前回に引き続き、アジアにおける「医療観光」の先進国・タイの医療事情について説明する。 今回はバンコク病院の医療費について紹介しよう。価格については、2015年1月にドバイで開催された医療関連総合見本市「アラブヘルス」において、バンコク病院のブースで入手したものを元にして…続きを読む

医療観光で急成長するバンコク病院の医療費は、日本と比べて安い?

韓国の美容整形外科はアカデミックな医療として確立している

会員制、入会金は1億7000ウォンのセレブのためのアンチエイジングセンターChaum。旅行者はビジターとして利用可能。 沸騰するアジア経済圏の最初に取り上げる国は、隣国の韓国にしてみたい。 韓国に対しては反日感情もあり、一時期の韓流ブームも薄れ、どちらかというと好きでは…続きを読む

韓国の美容整形外科はアカデミックな医療として確立している
<治療の中断>を減らした「オンライン診療」~会社やカフェからアクセスする患者たち
インタビュー「自宅や職場からの遠隔診察を可能に」第3回:新六本木クリニック・来田誠院長

第1回:<治療の中断>を減らした「オンライン診療」~会社やカフェからアクセスする患者たち
第2回:通院不要の「オンライン診療」~支払いはクレジット決済、薬は院外処方箋を自宅に配送
第3回:<治療の中断>を減らした「オンライン診療」~会社やカフェからアクセスする患者たち
 「5大疾病」のひとつとされ、もはや誰でもかかりうる病気となった精神疾患。その治療は長い期間にわたることが多いため、通院には負担がかかるのが常だった――。そんな精神科の診療をオンラインで行うことを可能にし、利便性を高めたのが新六本木クリニックだ。

理学療法士。日本で理学療法士として勤務した後、豪…

三木貴弘

大阪大学大学院言語文化研究科教授。米国ウィスコン…

杉田米行

精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年…

里中高志