原因不明の「耳鳴り・難聴」を治す! オススメしたい<2つのセルフケア>

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
原因不明の「耳鳴り・難聴」を治す! オススメしたい<2つのセルフケア>の画像1

「耳鳴り」「難聴」の<2つのセルフケア>(depositphotos.com)

 耳鳴りや難聴などの耳のトラブルをこれまで多数取材してきた。そして、西洋医学・東洋医学を問わず、さまざまなアプローチがあること。それから、完全に治らなくても、日常生活に支障を来さないレベルまで軽減した例が少なくないことを知った。

 今回は、病院で検査を受けても原因が見つからず、「うまく付き合っていくしかありません」と言われた耳のトラブルに効果があった方法を、2つ選んで紹介したい。自分で簡単にできて、お金は一切かからないので、ぜひ試してほしい。

スマートフォンやパソコンの使い過ぎをやめよう

 一つ目は、首の後ろ側の筋肉をほぐすこと。

 洋の東西を問わず、治療家たちが問題として指摘しているのが、スマートフォンやパソコンの使い過ぎである。画面を見るために顔を突き出し、首の骨のカーブがなくなっていく「ストレートネック」になりがちだ。

 こうして首やあごの周囲の筋肉に負担がかかり、血液やリンパ液の流れが滞って、耳のトラブルが起こっている可能性がある。

 同時に、スマホやパソコンで目を酷使することで、視覚に関係する神経が過剰に働き、そのほかの神経にも悪影響が及ぶことがある。聴覚に関係する神経の<誤作動>が起こったら、耳鳴りや難聴が生じるというわけだ。

 読者の皆さんには、今、自分の<首の裏側>を触ってみてほしい。パンパンに張っていたり、カチカチにこり固まっていたりしたら、スマホやパソコンの画面を見るのはいったんやめて、首を優しくもみほぐそう。

 すでに耳のトラブルがある人は、スマホやパソコンの使用を制限することをお勧めする。

 耳の周囲や首の後ろ側には、耳鳴り・難聴に効くとされているツボも多数存在する。軽く押してみて<イタ気持ちいいところ>に指の腹を当て、息を吐きながらグーッと3秒ほど押すといいだろう。

処女と童貞で結婚、一度もセックスができない<未完成婚>の原因は……
インタビュー「『射精障害』での不妊が増えている」第2回:岡田弘医師(獨協医科大学埼玉医療センター・泌尿器科主任教授)

「非婚化」「晩婚化」と並び、結婚した夫婦の間でも子どもができなくなっていることが、人口減少の一因であることは論をまたない。獨協医科大学埼玉医療センターの泌尿器科主任教授・岡田弘氏の診察室には、男性が原因で不妊となっている夫婦が数多く訪れる。なかでも近年、急速に増えているのが、挿入はできるが女性の中で射精できない「膣内射精障害」だという。

Doctors Select

精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年…

里中高志

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆