人生を謳歌するには「結晶性知能」を磨け! 中高年の知能アップにはホウレンソウが効く?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アタマの伸び代にはホウレンソウが効く?

 結晶性知能は年を重ねるごとに蓄積され、結晶化して輝きを増して行く。情報を統合して理解する能力や分析力、コミュニケーション力なども含み、いわば人間の認知機能の総合力のようなものだ。

 年齢とともに脳細胞自体の数は減っていくが、結晶性知能が磨かれて、経験によって得た知識が連動するようになれば、より深い洞察や画期的なアイデアも誕生する。当然ながら高齢者の認知のみならず、ビジネスマンにも大切な能力なのだ。

 結晶性知能は80代でも伸ばすことは可能とさえいわれている。食生活でそれをサポートできるかもしれない今回の研究は、私たちを大いに元気づけてくれる。

 ちなみに研究チームのアロン・バービー博士は論文の中で「ルテインの血中濃度が高い人は、長年にわたりルテインを食事で摂取してきた蓄積だと思われる」とコメントしている。

 つまりサプリメントに頼ったり、三日坊主はダメ。普段からホウレンソウなどの緑黄色野菜や卵をたっぷり食べる食習慣をつけ、続けることが大切だ。人生の後半を知的に生きるためにも、まだ若い今から心がけたい。
(文=編集部)

離島での事業継続と都市型のドミナント戦略の共存で急成長の訪問看護ST
インタビュー「訪問看護ステーション」後編:Recovery International株式会社代表・大河原峻さん

前編『自由な発想で事業を拡大!看護師が起業した「訪問看護ステーション」の成長の秘訣』
訪問看護の業界において、これまでの訪問看護の枠に囚われない自由な発想で事業を拡大し急成長を遂げている訪問看護ステーション「Recovery International株式会社」。同社を運営する河原峻氏に、今回は同社が進める離島での訪問看護事業、今後のビジョンなどについて話を聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

神戸市垂水区 名谷病院 内科勤務。1987年 産…

吉田尚弘

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

つつみ病理相談所http://pathos223…

堤寛