「3万円以下の自転車は買うな!」は本当か? 大反響の「ハンドルが折れた!」ツイート

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有名ブランドでも破断事故

 ロードバイク系では、「TREK」や「Cannondale」といった有名ブランドでも破断事故は起きていると指摘。その原因として「自転車に詳しくない層が多く乗っているため、事故が目立つ」としている。

 前述のハンドル破損事故のツイートでも、投稿者はその“予兆”を綴っている。

 <車体の後方で「ギシギシ」ときしむような音が聞こえたり、段差などわずかな振動でもベルが鳴ったりといった違和感はあった>

 「あきさねゆうの荻窪サイクルヒット」ブロガーも、「フレームが折れる前には、何かしら前兆があるはず」で、「自転車に詳しい人なら気付ける前兆であり、どの程度問題なのか、どう対処すればよいか判断できる」のだとコメントしている。

海外自動車メーカーブランドの“キャンペーンカー”に注意

 何事もブームになれば、事情に詳しくないライトユーザー層は増える。得てして見栄えを優先しがちだ。

 自転車修理を数多く行っている某サイクルショップのブログでは、ブランド重視の自転車選びに苦言を呈す。

 <海外自動車メーカーの名の入ったモデルは“キャンペーンカー”のようなもの。だから中国製で安いコストで製造している>

 すべての自動車メーカーブランドがそうとは限らないだろうが、製造国はチェックしておきたいポイントだ。

 昨今ではこの自転車ブームを追い風に、フレーム30万円、タイヤ1本10万円といった高級モデルと、フレーム・タイヤ込みで3万円前後の廉価モデルの二極化が進んでいる。全身を路上に晒す自転車だけに、生命に危険がおよぶ重大事故に至るケースは少なくない。愛車は購入には、十全を期していただきたい。
(文=編集部)

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