「3万円以下の自転車は買うな!」は本当か? 大反響の「ハンドルが折れた!」ツイート

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健康的で利便性が高い自転車でも……(shutterstock.com)

 自転車がブームだ。健康志向の高まりやエコロジカルな思想もあいまって、都市部の自転車通勤者の数は増加している。

 事実、都市部で5km程度の移動なら、鉄道や自動車より自転車のほうが所要時間が短く、都市内交通として最も効率的な移動手段だという分析があるほどだ。

 当サイトでも、健康的な移動手段として、研究報告を交えた記事を紹介した。

「近道するならクルマより自転車!? あなたの体重は“通勤スタイル”が決める」

 日常の“足”として愛好家が乗る支持するのは、主にツーリングなど長距離の走行にも適した「ロードバイク」と呼ばれるモデル。

 そんななか、自転車に関するあるツイートが大反響を呼んだ。「購入して2週間の新車のハンドルがポキっと折れた」という画像付きの投稿だ。

 6000回を超えるリツイートがされた投稿画像を見ると、確かにハンドル部の付け根が折れている。しかも、折れた部分は鋭利に尖り、大事故につながる可能性もあった。

 投稿者は「後ろに車いなくてスピード出そうと思った瞬間にハンドルが折れました」と説明。無理な荷重がかかったというわけではなさそうだ。自転車は国産メーカーのもので、大手雑貨量販店ドン・キホーテで購入、価格は2万3000円だったという。

警鐘「3万円以下の安い自転車を買ってはいけない!」

 実際、消費者庁が公表した平成26年度の自転車関連の重大製品事故情報の事例は、前年度25件に比べて42件と大幅に増加。そのうち、製品に起因していると疑われる事故は27件(前年度より大幅に増加)。残りの15件は、事故調査・原因分析を継続中だ。

 ちなみに、消費者庁の重大製品事故情報は、製造事業者・輸入事業者からの事故報告を受けて公表される。その際、事故情報の分析を行い、事故が製品に起因していると疑われる場合は事業者名、機種・型式、事故の内容などを消費者庁のHPなどで公表している。

 自転車産業振興協会技術研究所では、消費者庁の自転車関連情報は公表され次第、速報としてHP*に掲載して注意喚起を図っている。
 *http://www.jbtc.or.jp/current/index.html

 一方、消費者側の立場として、自転車ネタが話題のブログ「あきさねゆうの荻窪サイクルヒット」では「3万円以下の安い自転車を買ってはいけない!」と警鐘を鳴らす。

 同ブログでは、自転車のフレームが折れる事故が増えており、とくに低価格車にその傾向が見られるという。

「責任能力なし」の精神障害者が再び他害行為~治療によって退院3年後で1.8%に
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第1回「精神鑑定「責任能力なし」~重大な他害行為を行った精神障害者の治療病棟では……」
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重大な事件を犯しても「責任能力を問えない」と判断された精神障害者は、その後どのような処遇を受けているのだろうか? 他害行為を行なった精神障害者の治療を行うための医療観察法病棟が設けられている、国立精神・神経医療研究センター第2精神診療部長の平林直次医師に、あまり知られてない治療の実情について訊いた。

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