元AKB48の篠田麻里子さんも「電動アシスト自転車」でケガ! 増える事故の傾向を分析

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篠田麻里子さんも電動アシスト自転車に?

 元AKB48のタレント篠田麻里子さんが10月13日、電動アシスト自転車に乗って転倒し、足首から流血と捻挫という怪我をした。本人のTwitterによるつぶやきによって明らかになり、篠田さんのファンを中心にネットが騒然となった。

 本人によれば「めっちゃトレーニングしたあとに、サドルを足がつかないくらいに高くしてトレーニングがてら漕ごうとしたら転倒ついた足がグキッてなった」という。

 電動アシスト自転車は、バッテリーの駆動力で推進力をアップさせる自転車だ。速いスピードで何かに衝突したうえでの事故でなかったことは不幸中の幸いだった。なぜならば、電動アシスト自転車による交通事故が増えているからだ。

利用者の多くが高齢者と育児中の女性

 電動アシスト自転車は、電動モーターがペダルをこぐ力を補助してくれるため、女性や脚力が弱くなった高齢者でも走行しやすいことが特徴だ。動力源になるバッテリーは取り外し式で、家庭用コンセントで充電する。利用するときに、バッテリーを取り付けるというスタイルだ。

 日本の道路は起伏があるので、自転車で登り坂を走るときには筋力が必要になる。自転車愛好家にとっては、その筋力を鍛えることが楽しみの一つだが、一般の自転車ユーザーにとっては苦しい試練だ。

 そこで登場したのが電動アシスト自転車だ。2008年に発売されてから右肩上がりで販売台数が伸びている。主たる利用者は、高齢者と育児中の女性。高齢者のなかには、自動車の運転に不安を覚えて電動アシスト自転車を生活の足として利用しようという人がいる。育児中の女性では、乳幼児を乗せて買い物に行くのに便利だ。

 手軽な移動手段として注目されているのが電動アシスト自転車。利用者が増えれば、事故が増えるのは当然だ。その事故リスクを分析してみよう。

電動アシスト自転車による事故は「出会い頭」で「頭部損傷」が多い

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