大久保嘉人さんの妻が胞状奇胎、家族で治療を支えるために丸坊主に。

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 また、治療中に妊娠をしないことも大きな予防法となるため、経過が順調な場合でも、再発防止のため6カ月~1年間は避妊が必要となる。また術後に順調なHCG値の低下が見られなかったり、一度低下したHCGが再度増加する場合などは、侵入奇胎の疑いや絨毛がんへの推移が疑われる。この場合は、抗がん剤などを用いた化学療法が選択されることになる。

 珍しい病気ではあるが、早期発見により高い確率で治癒する病気であるため、医師の指示を守り検査や治療を続けていくことが大切だ。

 今回の発表で大きな注目を集めたのは、むしろ抗がん剤治療による妻の脱毛を気遣い、家族全員が丸坊主にしてしまったことだ。ここまで正面から身内の闘病や副作用に向き合うことを表明できる強さと優しさを、こっけいだと思ったりましてや非難する者など誰もいないだろう。
(文=編集部)

胃の不快感の多くは実は「機能性ディスペプシア」という病気
日本初の『胃弱外来』開設」後編:巣鴨駅前胃腸内科クリニック・神谷雄介院長

前編『大病院を転々した末にたどり着く「胃弱外来」 初診から約1カ月で8割の患者の症状が改善』

胃痛やもたれ、むかつきなどの症状があっても、検査の結果異常がないと診断され悩みを抱える患者さんが少なくない。こうした胃の悩みを抱える人たちのために開設したのが胃弱外来。患者さんの多くは新しく認知された『機能性ディスペプシア』や『胃食道逆流炎症』などの疾患だ。その具体的な治療法について話を伺った。

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