北斗晶さんの乳がん治療で再び議論される検診、受診する側の意識は!?

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手術終了後の記者会見に夫の佐々木健介さん共に姿を見せた北斗晶さん YouTubeより

 乳がん治療のために右の乳房を全摘出し、術後抗がん剤治療を受けることになった北斗晶さん。毎年秋頃に、婦人科検診と一緒に乳がんの検査を受けていたが昨年の検査では腫瘍は発見されず、この7月に乳がんと診断されている。

 報道後、マンモグラフィーの受診を希望する女性が増えたというが、そもそも乳がん検診の現状はどうなっているのか? その必要性はいかほどなのか?

 メットライフ生命保険株式会社は、世界的な乳がん啓発 月間に合わせ、20代から50代の女性400に対して乳がんに関する意識調査を実施した。

 その結果、乳がん検診の受診率では、「あなたが最後に乳がん検診を受けたのはいつ頃ですか?」という質問に対し、「乳がん検診を受けたことがない」と回答した人が約半数(47.8%)という結果になった。また、40-44歳の4割以上(42.0%)は1年以内に検診を受けており、20-24 歳の8割以上(86%)は検診経験がないという結果になっている。

 乳がん検診の必要性に関する意識については、「あなたは、乳がん検診を受ける必要があると思いますか?」という質問に対しては、全体の84%は必要と認識しており、20代も76%は必要と認識しているという結果になった。

 それでは乳がん検診を毎年受けない理由は何かという質問では、乳がん検診を1年以上受けていない、または受けたことがない人(314名)に対して、「毎年検診を受けない理由は何ですか?」という質問をしたところ、1位「お金がかかるので(40.1.%)」、2位「時間がない(32.5%)」、3位「年齢的に早いと思う(22.0%)」という結果になった。

 特に、34歳以下で「年齢的に早いと思う」と回答した人は4割以上、「検診の受け方がわからない」と回答した人が3割以上という結果になっている。

 乳がんへの危機意識の実態としては、「あなたは、乳がんに対して危機感や不安はありますか?」という質問をしたところ、「あまりない」、「ない」と回答した人を合計すると半数を超える方々(54.8%)が危機意識を感じていないことがわかった。

 一方で、45-49歳の世代は、「危機感がある」「やや危機感がある」と回答した人の合計が56%と、最も 危機意識を感じている世代であることがわかった。

乳がん検診の有効性に疑問を投げかける研究

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前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』

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