NHK朝ドラのヒロイン、波瑠さんもいじめ経験~法律がいじめを減らす?

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波瑠さんのオフィシャルブログより

 平均視聴率が20%超えでスタートした、2015年のNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』。ヒロイン役を務めている波瑠さんは、そのキュートな魅力で視聴者の心をつかんでいる。

 そんな波瑠さんは、過去にいじめを経験したことを告白している。小学生から中学生にかけてクラスのなかで孤立し、いつも保健室で過ごしていたという。ただし、負けん気の強い彼女は絶対に泣かなかった。芸能界に入ったのは、学校を休んだり早退したりする理由になるという理由もあったといわれている。

 彼女は「波瑠オフィシャルブログ」で、次のように綴っている。

 「わたしも小学生から中学生にかけての時間で、経験したことだから。いじめられることの痛さはよく知ってるつもりなんだ。」とし、「学校には行きたくても行けなくなるよ、それは本当だよ。だけど、わたしたちは傷つくために生まれたんじゃないはずなんだよ。」と吐露している。

 彼女のいまの活躍の背景には、こんな経験で培った強さがあるのかもしれない。

 今年10月9日、いじめを受けて殺した大津市立中学2年の男子生徒の父親が、事件から4年を前に越直美市長が記者会見を行い、いじめ防止対策推進法の改正の必要性を訴えた。

 今年7月も岩手県で中2男子のいじめ自殺が起きた。会見では、「子どもの命を救ってくれるはずの推進法と文部科学省の施策は、簡単に形骸化することも明らかになった」と指摘。「実効性のある法律」を訴え、推進法改正を国に求めていく考えを示している。

法律は「いじめ防止」の戦略で不可欠

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