酸味料に関する記事まとめ

 食品に酸味をつけたり、酸度を調整する目的で使用される添加物。さまざまな種類があり、それぞれの特徴によって使い分けられる。たとえば、うまみを伴う酸味を持つコハク酸は酒類や味噌、醤油に、やや渋みを伴う酸味を持つ酒石酸は酒類に、穏やかな酸味を持つ乳酸はみりん風調味料や漬物に使用される。ジャムやゼリーなどに使用されるクエン酸は、スポーツドリンクをはじめ多くの清涼飲料水に利用される。
 
 ただし、酸味料についても一括表示のため、どんな物質が使用されているかはわからない。クエン酸やリンゴ酸は、ポットの洗浄剤や火力発電所のパイプの洗浄にも使用されている。添加物として使用されている酸味料は「純品」のため、酸としての作用が強い。東京都では、水筒に入ったスポーツドリンクの酸味料が水筒内部の銅を溶かし、飲んだ子どもたちが吐き気をもよおしたといった報告があった。なお、海苔の養殖では、アオサ防止のために海苔の網を酸で洗う。かつては塩酸を使用していたが、今ではリンゴ酸が使用される場合もある。

酸味料に関連するキーワード

幹細胞治療でCOVID-19の重症化抑制と予防の可能性
『新型コロナに対する幹細胞治療が注目』後編  スタークリニック院長竹島昌栄医師

前編『新型コロナ治療の救世主となるか 幹細胞治療の成果に注目』

いまだ世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス。その治療薬やワクチン開発が進む中、注目を集めているのが幹細胞による治療だ。幹細胞治療に詳しいスタークリニックの竹島昌栄院長に話を聞いた。

nobiletin_amino_plus_bannar_300.jpg
Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

(医)スターセルアライアンス スタークリニック …

竹島昌栄

ジャーナリスト、一般社団法人日本サプリメント協会…

後藤典子

大阪大学大学院言語文化研究科教授。米国ウィスコン…

杉田米行