「発熱」について

発熱とは、脳の間脳にある体温調節中枢が異常を起こし、体温が正常より高くなった状態のことをいう。発熱のメカニズムについては、不明の点が多い。平熱は36.5~37℃前後の人が最も多いが、個人差もある。発熱の症状は、かぜやインフルエンザにはじまり、A型急性肝炎、急性白血病、関節リウマチ、腎がんに至るまで多岐にわたる。

「発熱」から考えられる病気

高熱
インフルエンザ
細菌性肺炎
マイコプラズマ肺炎
オウム病
急性扁桃炎
細菌性髄膜炎
A型急性肝炎
肝膿瘍
胆石症
胆囊炎・胆管炎
虫垂炎
子宮付属器炎
急性腎盂腎炎
急性細菌性前立腺炎
急性白血病
微熱
風邪症候群
急性咽頭炎
急性喉頭炎
肺結核
腎がん
クローン病
子宮内膜炎
関節リウマチ
全身性エリテマトーデス
多発性筋炎・皮膚筋炎
妊活で<シチュエーションを変える>も吉~不妊治療は互いの愛情の確認から始めよう
インタビュー「『射精障害』での不妊が増えている」第3回:岡田弘医師(獨協医科大学埼玉医療センター・泌尿器科主任教授)

「非婚化」「晩婚化」と並んで、結婚した夫婦の間でも子どもができなくなっていることが、人口減少の一因であることは論をまたない。獨協医科大学埼玉医療センターの泌尿器科主任教授・岡田弘氏の診察室には、男性が原因で不妊となっている夫婦が数多く訪れる。なかでも近年、急速に増えているのが、挿入はできるけれど、女性の中で射精できない「膣内射精障害」だという。

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精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年…

里中高志

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆