「発熱」について

発熱とは、脳の間脳にある体温調節中枢が異常を起こし、体温が正常より高くなった状態のことをいう。発熱のメカニズムについては、不明の点が多い。平熱は36.5~37℃前後の人が最も多いが、個人差もある。発熱の症状は、かぜやインフルエンザにはじまり、A型急性肝炎、急性白血病、関節リウマチ、腎がんに至るまで多岐にわたる。

「発熱」から考えられる病気

高熱
インフルエンザ
細菌性肺炎
マイコプラズマ肺炎
オウム病
急性扁桃炎
細菌性髄膜炎
A型急性肝炎
肝膿瘍
胆石症
胆囊炎・胆管炎
虫垂炎
子宮付属器炎
急性腎盂腎炎
急性細菌性前立腺炎
急性白血病
微熱
風邪症候群
急性咽頭炎
急性喉頭炎
肺結核
腎がん
クローン病
子宮内膜炎
関節リウマチ
全身性エリテマトーデス
多発性筋炎・皮膚筋炎
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔