「発熱」について

発熱とは、脳の間脳にある体温調節中枢が異常を起こし、体温が正常より高くなった状態のことをいう。発熱のメカニズムについては、不明の点が多い。平熱は36.5~37℃前後の人が最も多いが、個人差もある。発熱の症状は、かぜやインフルエンザにはじまり、A型急性肝炎、急性白血病、関節リウマチ、腎がんに至るまで多岐にわたる。

「発熱」から考えられる病気

高熱
インフルエンザ
細菌性肺炎
マイコプラズマ肺炎
オウム病
急性扁桃炎
細菌性髄膜炎
A型急性肝炎
肝膿瘍
胆石症
胆囊炎・胆管炎
虫垂炎
子宮付属器炎
急性腎盂腎炎
急性細菌性前立腺炎
急性白血病
微熱
風邪症候群
急性咽頭炎
急性喉頭炎
肺結核
腎がん
クローン病
子宮内膜炎
関節リウマチ
全身性エリテマトーデス
多発性筋炎・皮膚筋炎
胃の不快感の多くは実は「機能性ディスペプシア」という病気
日本初の『胃弱外来』開設」後編:巣鴨駅前胃腸内科クリニック・神谷雄介院長

前編『大病院を転々した末にたどり着く「胃弱外来」 初診から約1カ月で8割の患者の症状が改善』

胃痛やもたれ、むかつきなどの症状があっても、検査の結果異常がないと診断され悩みを抱える患者さんが少なくない。こうした胃の悩みを抱える人たちのために開設したのが胃弱外来。患者さんの多くは新しく認知された『機能性ディスペプシア』や『胃食道逆流炎症』などの疾患だ。その具体的な治療法について話を伺った。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

くにたち駅前眼科クリニック院長。1986年、東京…

高橋現一郎

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

フィットネスアドバイザー。JT東京男子バレーボー…

村上勇