「発熱」について

発熱とは、脳の間脳にある体温調節中枢が異常を起こし、体温が正常より高くなった状態のことをいう。発熱のメカニズムについては、不明の点が多い。平熱は36.5~37℃前後の人が最も多いが、個人差もある。発熱の症状は、かぜやインフルエンザにはじまり、A型急性肝炎、急性白血病、関節リウマチ、腎がんに至るまで多岐にわたる。

「発熱」から考えられる病気

高熱
インフルエンザ
細菌性肺炎
マイコプラズマ肺炎
オウム病
急性扁桃炎
細菌性髄膜炎
A型急性肝炎
肝膿瘍
胆石症
胆囊炎・胆管炎
虫垂炎
子宮付属器炎
急性腎盂腎炎
急性細菌性前立腺炎
急性白血病
微熱
風邪症候群
急性咽頭炎
急性喉頭炎
肺結核
腎がん
クローン病
子宮内膜炎
関節リウマチ
全身性エリテマトーデス
多発性筋炎・皮膚筋炎
睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
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医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆