居酒屋チェーン店でも糖質制限! 『主治医が見つかる診療所』で亀ドクがコツを伝授

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

レストランや居酒屋でも血糖値を上げないコツ

 飲み会で「とりあえずビール!」と頼みがちだが、糖質制限を行う場合は「とりあえずハイボール!」を亀ドクは勧めている。

 「ビール派の方も最初の1杯だけ、しかもグラスか小ジョッキがいいでしょう。後は、焼酎、ハイボールを飲みましょう。ただ、飲み放題でも、アルコールの量にはくれぐれも注意してください」と亀ドク。実は調査のときに、少々酔ってしまったらしい。

 このように、亀ドクは自分の体を実験台に、外食をしては食後120分までの血糖値の変化を調査してきた。

 「医師である私が実際に食べて、食後の血糖値や味などを確かめておけば、患者さんも安心して食べられるのではないかと考えたのです」と亀ドクは語る。

 糖質制限中は、大勢で集まる飲み会や食事会には参加しにくいと思われがちだ。しかし、普通のレストランや居酒屋での食事でも血糖値の上昇を抑えるコツがあるので、人付き合いを断らなくてもよいのだ。

 このことを亀ドクが体を張って証明してくれている。
(取材・文=森真希)


居酒屋チェーン店でも糖質制限! 『主治医が見つかる診療所』で亀ドクがコツを伝授の画像2

亀川寛大(かめかわ・かんだい)
なごみクリニック(熊本市)院長。1972年、鹿児島生まれ、熊本育ちの九州男児。97年、宮崎医科大学(現・宮崎大学)医学部を卒業後、熊本大学、宮崎大学付属病院で消化器外科を専攻、鹿児島市医師会病院を経て、2003年、医療法人悠隆会(宮崎県延岡市)に勤務。17年6月より現職。糖質制限指導、間欠的ファスティング指導を行うほか、熊本を中心に全国各地で糖質制限セミナーを実施している。2018年8月下旬に『ラーメン好きの医者が教える糖質制限の外食ガイド』(マキノ出版)を刊行予定。

●『亀ドク』亀川寛大 糖質off-icialサイト http://toshitsuseigen.biz/
●問合せはこちら e-mail:toukasonjyuku@gmail.com

難治性むちうち症からなぜ多くの不定愁訴がおきてしまうのか?
難治性のむちうち症を改善 後編 東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長 川口浩医師

前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』

原因不明で治療法がなく多くの患者さんが回復をあきらめていた難治性のむちうち症。東京脳神経センターで進む独自の治療で、めまい、動機、吐き気などの全身症状やうつ症状などの不定愁訴が大幅に改善しているという。その具体的な成果についてお話を伺った。

nobiletin_amino_plus_bannar_300.jpg
Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 顕歯会 デンタルみつはし 理事長…

三橋純

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆