納豆嫌いも新作「ペヤングソースやきそば」で挑戦!? 納豆効果で血液がサラサラに

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
9237421_s-2015.jpg

納豆をよく食べる人は脳卒中の死亡リスクが低い(depositphotos.com)

 今回の「これでも食うか?」的な「まるか食品」からの挑戦状には、思わず腰が引けて、踏み絵よろしく「沈黙」を余儀なくされたぺヤンガー(同社の「ペヤングソース焼きそば」ファン)も決して少なくはないだろう。

 虫の混入(製造販売停止)事件から復活後、「わかめMAX」「パクチーMAX」「チョコレート(ギリ)」と遊び心が満載の斬新なやきそばをリリースしてきた同社の新商品が、「ペヤングソースやきそば納豆プラス」なのだから……。

 その話題性は高く、発売開始の2月27日以降、ネット上には数多の感想が寄せられている。総じて「味はマイルド」「納豆度意外と薄め」「追い納豆したほうがいいかも」という高評価が主流。

 ただし、最も多い異口同音の意見が「とにかく匂いが強烈!」とフリーズドライ納豆をかき混ぜた瞬間の想定外なインパクトだ。なかには職場内で実食したところ「テロ呼ばわりされた」との報告も載っている。

 ちなみに、すでにさまざまなオリジナル・トッピングを試してみたという好奇心旺盛な輩はどの分野にもいるもので、「やきそばプラス納豆」なんて何をいまさら……という意見も見受けられた。
 
 そして、まさか新作ペヤングの発進に足並みを揃えたわけではなかろうが、「納豆の効用」をめぐる日本発の新たな知見が、米国の臨床栄養学誌に掲載されたので紹介しておこう。

 岐阜大学の研究チームが公表した今回の報告によれば、普段から納豆をよく食す人の場合、そうではない人に比べて「脳卒中で死亡する」リスクが約3割は低いという調査結果が示唆された。

がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔