「酒と不況と男と自殺」の相関図〜トランプ氏の得票率が高い地域は白人の死亡率も高い?

この記事のキーワード : 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トランプ氏の得票率が高い地域は白人の死亡率も高い?

 Kaplan氏らの報告は『Alcoholism: Clinical and Experimental Reseach』(2016年7月号)に掲載された。

 「意外だったのは、死亡時に酔っていた自殺者が、必ずしも自殺前からアルコール依存症であったとは限らない点です。その点から、景気後退時には失業者支援プログラムと並び、アルコール抑制政策の重要性や飲酒関連自殺の低減可能性も読み取れます」

 6月1日、米国疾病予防管理センター(CDC)は国内の死亡率が「10年ぶりに上昇した」事実を公表した。とりわけ薬物中毒やアルコール中毒絡みが上昇理由を大きく左右し、白人層の「絶望死」と呼ばれる自殺の増加が問題視されている。

 また、アメリカ大統領選共和党候補のドナルド・トランプ氏の得票率が高い地域は、人口に占める白人の死亡率も高いという奇妙な一致が見られるそうだ。

絶望状態でも幸福環境でも酒量はほどほどに

 一方、「酒の飲み過ぎでした。奥さんと愉しんでたつもりが……」と、5月の4公演キャンセルの原因を自ら明かしたのは歌手の玉置浩二さん(57)だ。結果、過去2回も患った大腸憩室炎を抉らせて24日間の入院を強いられた。

 「そこで酒を断ちました。ありがたいことにウチの奥さん(=青田典子さん)もやめてくれた。やはり奥さんが飲んでたら、飲みたくなるからね」と、6月2日の復帰公演後に笑顔で談話した玉置さん。

 結婚と離婚をくり返した末、青田さんと結ばれて私生活もソロ活動も今が絶頂期の天才アーティスト。彼の場合は「幸せ酒」なんだろうがやはり「大量」は良くないですね、玉置さん。
(文=編集部)

難治性むちうち症からなぜ多くの不定愁訴がおきてしまうのか?
難治性のむちうち症を改善 後編 東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長 川口浩医師

前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』

原因不明で治療法がなく多くの患者さんが回復をあきらめていた難治性のむちうち症。東京脳神経センターで進む独自の治療で、めまい、動機、吐き気などの全身症状やうつ症状などの不定愁訴が大幅に改善しているという。その具体的な成果についてお話を伺った。

nobiletin_amino_plus_bannar_300.jpg
Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 顕歯会 デンタルみつはし 理事長…

三橋純

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆