いっこく堂さんが血まみれで搬送 された「血管迷走神経反射性失神」とは?

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回復が待たれるいっこく堂さん(公式ブログより)

 海外での評価も高い腹話術師のいっこく堂さん(52)が入院中だ。

 所属事務所は、「外傷性くも膜下出血」「両側前頭葉脳挫傷」、および「左眼~副鼻腔骨折」「左頬骨弓骨折」で約1週間の検査入院中であることを明かした。

 いずれも「軽い」と前置きしつつ本人のブログ上で明かされたが、その病状や予定される入院期間を鑑みれば、ファンならずとも痛々しさや心配が募る。

 かなりの字数を割いての病状報告は後半に差しかかってようやくこう綴っている。

 「倒れた原因は、断定できないのですが、「迷走神経反射」ではないかと思われています。特に持病もない人でも、何かのきっかけで起こるめまいの症状だそうです」

救急搬送時は自宅に戻れたが…

 顛末を整理すればこうだ。3月21日未明、就寝前のトイレを済ませたいっこく堂さんは突然のめまいに襲われ、フローリングの廊下に顔面から倒れて意識を失った(と推測される)。

 どのように倒れたのか、どのくらい気を失っていたのか、どこにどうぶつけたのか、いずれも本人の記憶はないという。気づいたら顔面が血だらけ状態だったので、家族が救急車を呼び、緊急搬送された。

 顔面の激痛と傷、頭痛と吐き気と寒気の症状に見舞われたが、搬送先の病院でのCT検査+血液検査では特に異常が認められなかった。その日は帰宅して静養し、明けて22日はTV番組の打ち合わせもこなした。

 ところが、頭痛と吐き気が一向に収まらないので再度病院で調べたら、新たにごく少量の「脳内出血」が判明。軽い「外傷性くも膜下出血」および「両側前頭葉脳挫傷」が原因だという。

 ブログには「これによって倒れたのではなく、倒れたために頭を打って、こういう出血がおこったようです」と綴られ、頭痛や吐き気も「脳震盪によるもの」と追記している。

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