小泉今日子にヒロミ・伊代夫妻……アラフィフ世代の元アイドルたちが嘆く「老眼&加齢」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
kyon2.jpg

キョンキョンも50の大台に(写真は『MEKURU』VOL.07の表紙より)

 「老眼(が)ヒドい」。変わらないやんちゃな口ぶりで開口一番、そう近況を語り出したのはタレントのヒロミさん(51)。

 「最近はもう見えないんだよ、うん、(よく)見えないんだよ」。3月6日、読売テレビ系『もんくもん11』にゲスト出演した際の寄る年波な発言だ。

 もちろん原因は加齢だ。早い人で40歳前後、老眼発症のピークは45歳といわれるから、トライアスリートでもあるヒロミさんの症状は、むしろ遅いほうにも思える。が、そこは人一倍やんちゃOBの彼のこと、「見えないわけがない!」と往生際が悪く、「一生懸命見ようとしてしまう(笑)」という葛藤の日々がしばらく続いたと明かした。

 ダメ押しされたのは、ホテルでルームサービスを頼もうとした際、愛用の老眼鏡を忘れて開いたメニューの文字が読めない。仕方ないので「結局、(レストランまで)食べに行ったもん」と苦笑しつつ、51歳の老眼秘話を語っていた。

お弁当の支度やブログ更新がママならない

 実は、ヒロミさんの愛妻・松本伊代さん(50)も老眼治療を受けている。決意した契機は、家族のお弁当を作る際に不便を感じたからだとか。もう一方の理由に「お化粧がしづらくなったこともある」のは、人前に出る機会の多いアイドルOGゆえのたしなみか。

 自らのブログでは「携帯画面が見づらく、ブログが更新できない」と、伊代さんらしいお茶目さで綴っていた。

 改めて思い起こせば、伊代さんのデビュー時は「花の82年」と称されたアイドル豊作年(昭和57年)。中森明菜さん(50)、小泉今日子さん(50)、早見優さん(49)、堀ちえみさん(49)、石川秀美さん(49)、シブガキ隊ら、いずれも全盛期の記憶がいまだ薄れない人気者ぞろいだ。

 しかし、その黄金組も「老眼」の二文字に見舞われるアラフィフ層となり、テレビの「眼の健康」特集番組に出演していた早見優さんの自己申告によれば、「家のあちこちに置いてある老眼鏡の数は5個」だそうである。

子どもが発熱してもあわてない! 薬を減らして免疫力を育てよう
インタビュー「飲むべきか、飲まざるべきか、それが薬の大問題」第1回・とりうみ小児科院長・鳥海佳代子医師

過剰医療を招く一因ともいわれる、わが国の医療機関への「出来高払い制」。国民皆保険制度によって恵まれた医療を享受できる一方、<お薬好き>の国民性も生み出す功罪の両面がある。薬は必要なときに、必要な分だけ――限りある医療資源を有効に使う私たちの賢い選択とは? とりうみ小児科の鳥海佳代子院長に訊く。

日本中毒学会評議員(同学会クリニカルトキシコロジ…

横山隆

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

ジャーナリスト、一般社団法人日本サプリメント協会…

後藤典子