定期的なマンモグラフィーが乳がんの「過剰診断」につながる可能性!?

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 日本でもマンモグラフィーに関する不要論や効果を疑問視する声がある。米国でも乳がん検診のマンモグラフィー検査が実際どの程度優れているのかは長年の論争であった。しかし、米国癌協会(ACS)は2013年12月11日、「乳癌死亡率に対するマンモグラフィー検診の効果をめぐる論争の大部分は作り物」との見解をBreast Cancer Managementに掲載した。

 この見解では、乳がん検診に関する研究・論文が対象とする女性の数、調査期間、対象年齢の違いなどについて検討している。検診のリスクの一つである過剰診断についても言及している。それによると。乳がんは長い時間をかけて発症するという傾向があることや早期に乳がんと診断され治療が可能になっている症例があることなどから、過剰診断といえる症例の割合は比較的低く10%以下であるとしている。
 
 果たしてこの10%は低い数字なのか高い数字なのか?全体で10%であると言われてもその個人にはゼロか100%だ。医学的な確率には常にこの現実が付きまとう。
(文=編集部)

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