新型出生前診断で赤ちゃんの異常ではなく妊婦のがんが見つかるという驚くべき報告

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 現在日本で実施されているNIPTには2種類ある。2013年の春に導入されたものは、対象者が分娩時35歳以上という制限があり、費用は21万円と少々高い。検査精度は80~90%とされている。一方、13年秋から導入された手法は、実施施設が少ないものの、費用が2万5千円と安く、対象年齢の制限は無い。その代わり検査精度は若干低くなる。

 NIPTの導入に関しては、安易な選択的な人工中絶が横行するとの指摘もあるが、
今回の研究を行った出生前診断の国際的な権威でもあるビアンキ氏は、東京で2月13日に開催された国際シンポジウム『出生前診断とその国際動向2~脅威(Threat)からチャンス(Chance)へ』(主催:社団法人未来の胎児と医療を考える会)に出席、講演で胎児への早期の介入で、ダウン症候群の治療の可能性を示し、出生前診断と治療の両輪が機能することが理想的だとの立場を明確にしている。
(文=編集部)

幹細胞治療でCOVID-19の重症化抑制と予防の可能性
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前編『新型コロナ治療の救世主となるか 幹細胞治療の成果に注目』

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