皮膚の病気

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●帯状疱疹

誰でもかかる可能性のある病気である。体の片側に神経の走行に沿って帯のように発疹が現れる。 神経に起こる病気なので敏感な神経が傷ついて痛みを感じる。

●水虫

"昔軍人、今OL"と例えられるように、最近では若い女性にも水虫が増えており、決して"おじさんの病気"ではありません。 白癬菌というカビが起こす皮膚病です。

●化粧品皮膚炎

化粧品の使用部位に赤みやかゆみを生じたり、その化粧品に替えたことによってニキビができたり、なんとなくお化粧がのらないような肌荒れを起こしたり、それまで毎日使用していた化粧品が、あるとき突然しみるようになったりしたときには、化粧品皮膚炎を疑う。

●アトピー性皮膚炎

近年、ダニ、ハウスダスト、スギ花粉などのアレルギーを引き起こす物質(アレルゲン)の増加、生活様式の変化、ストレス社会など環境の変化に応じてアレルギーを持つ人の数が急激に増えている。

●褥瘡(じょくそう)

褥瘡(じょくそう)とは、一般にいう、床ずれのこと。 褥瘡はその人の体格や寝ている体位によって生じる場所はさまざまだが、体重のかかる骨の突出している部位で、脂肪や筋肉の薄いところによく発症する。

●ほくろ

日本人のほくろは、多くは黒い色素斑や、やや出っ張りのある丘のような形になって体表に現れる。 白人は通常の皮膚色と同じであることも多く、日本人でも皮膚と同じような色調をしていることがある。

●日焼け

軽いやけどと同じ状態。 日光にあたったあと数時間で日光にあたった部位に限局してはっきりとした赤み(紅斑)を生じ、6~24時間後でピークに達する。

●疥癬

ヒトヒゼンダニが皮膚の角層部分に寄生して発症する。 STD(性感染症)の一種で直接感染として性交で感染しますが、間接感染として寝具などでも感染する。

●悪性黒色腫

いわゆるホクロの癌とよばれているものである。 皮膚のメラノサイトとよばれるメラニン(褐色の顆粒)を生成する細胞の癌。

●ニキビ

にきびは思春期から青年期に多い病気だ。 一言でいうと毛穴の炎症で、"尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)"という。

●蕁麻疹

激しいかゆみを伴って、皮膚が赤くなって蚊に刺されたように盛り上がってくる病気。 この発疹を膨疹(ぼうしん)と呼ぶ。

●虫さされ

虫さされは、赤くぷくっと腫れて痒みのある皮膚炎。 患者さんが虫が刺すところを見ていたり、虫がいたことが解っていたら診断は簡単だ。

がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
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横山隆

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