「ケロッピー前田」の記事一覧

ケロッピー前田(けろっぴー・まえだ)

身体改造ジャーナリスト。1965年、東京生まれ。千葉大学工学部卒後、白夜書房(コアマガジン)を経てフリーランスに。世界のアンダーグラウンドカルチャーを現場レポート、若者向けカルチャー誌『ブブカ』『バースト』『タトゥー・バースト』(ともに白夜書房/コアマガジン)などで活躍し、海外の身体改造の最前線を日本に紹介してきた。近年は、ハッカー、現代アート、陰謀論などのジャンルにおいても海外情報収集能力を駆使した執筆を展開している。著書『今を生き抜くための70年代オカルト』 (光文社新書) が話題に。近著に『CRAZY TRIP 今を生き抜くための“最果て"世界の旅』(三才ブックス)がある。

ケロッピー前田

マルキ・ド・サドも絶賛!修道士ミイラと無数の頭蓋骨が並ぶカタコンベ(納骨堂)の先駆!

現在もヨーロッパ各地に多数のカタコンベ(納骨堂)が残されている。その規模はまちまちだが、おびただしい数の人骨を用いた装飾が壁面にあしらわれ、大量の頭蓋骨を積み上げたモニュメントが作られている。 写真で見るだけでもひんやりとした不気味な気配が伝わってくる。そういうものに拒…続きを読む

マルキ・ド・サドも絶賛!修道士ミイラと無数の頭蓋骨が並ぶカタコンベ(納骨堂)の先駆!

人骨芸術で装飾されたセドレツ納骨堂「コストニツェ」〜チェコで体験する「骸骨教会」の真骨頂

世界のカタコンベのなかでも最も有名かつ絶大な人気を誇っているのが、前回ご紹介したカタコンブ・ド・パリであるなら、それと双璧をなすスカル・チャーチ(骸骨教会)の真骨頂といえるのが、チェコのクトナー・ホラにあるセドレツ納骨堂「コストニツェ(チェコ語で「納骨堂」を意味する)」であ…続きを読む

人骨芸術で装飾されたセドレツ納骨堂「コストニツェ」〜チェコで体験する「骸骨教会」の真骨頂

【閲覧注意】パリの「フラゴナール博物館」に世界最高傑作といわれる「人体標本」を観に行った!

フランスのパリにあるフラゴナール博物館に、「人体標本の最高傑作」といわれる《世紀末の騎士》が現存する――。 これは18世紀に解剖学者オノレ・フラゴナールによって作られた皮剥標本(エコルシェ)で、内臓剥き出しとなった人体が、剥き身の馬に跨がっているというもの。本物の死体の…続きを読む

【閲覧注意】パリの「フラゴナール博物館」に世界最高傑作といわれる「人体標本」を観に行った!

【閲覧注意】ロシア中から奇形児や精密な人体解剖資料を集めた「クンストカメラ」を覗いてみた!

人体標本をコレクションする世界各国の博物館の中で、ムター・ミュージアムに続いて紹介すべきは、約300年もの歴史を誇る博物館の元祖「クンストカメラ」だろう。 クンストカメラは、モスクワに次ぐロシア第二の都市サンクトペテルブルクにある。ロシア語のクンストカメラ(あるいはクン…続きを読む

【閲覧注意】ロシア中から奇形児や精密な人体解剖資料を集めた「クンストカメラ」を覗いてみた!

【閲覧注意】結合双生児、頭から角の生えた女性の顔面標本まで「ムター・ミュージアム③」

ムター・ミュージアムといえば、なんといっても有名なのが結合双生児、シャムの双子とも呼ばれる奇形児コレクションである。 その語源は、腹部で連結した双生児チェン&エン・ブンカー兄弟の出生地がシャム(タイ王国の旧名)であったことによる。チェン&エンは、胸の部分が小さな軟骨で結…続きを読む

【閲覧注意】結合双生児、頭から角の生えた女性の顔面標本まで「ムター・ミュージアム③」

【閲覧注意】巨人症骨格、穿頭頭蓋、あらゆる民族の頭蓋骨。ドラマ『BONES』も吹き飛ぶ驚異のコレクション! 「ムター・ミュージアム②」

世界の医学博物館の先駆として、驚愕の医学標本コレクションを誇る「ムター・ミュージアム」。19世紀半ば、トーマス・デント・ムター博士の個人コレクションの寄贈をきっかけとして始まったものだが、米国フィラデルフィアのダウンタウンの中心地にあり、一般公開されていることから、そのマ…続きを読む

【閲覧注意】巨人症骨格、穿頭頭蓋、あらゆる民族の頭蓋骨。ドラマ『BONES』も吹き飛ぶ驚異のコレクション! 「ムター・ミュージアム②」

【閲覧注意】ずらり並ぶ難病・奇病の実物標本。近代医学の光と闇が見える世界最高峰の人体博物館「ムター・ミュージアム①」

人体標本や医学博物館、解剖図、標本模型などが地球規模で秘かなブームとなっている。「人間とは何だろう?」という根本問題は、哲学的、思想的、文学的な枠にとどまらず、物質としての人体についても長い歴史の中で探求されてきた。そして、グローバル化が進む現在、人体こそが、人類共通の物質…続きを読む

【閲覧注意】ずらり並ぶ難病・奇病の実物標本。近代医学の光と闇が見える世界最高峰の人体博物館「ムター・ミュージアム①」
睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆