「はれ、むくみ」について

はれは、皮膚が部分的に異常にふくらむ状態。むくみとは、血液の中にある水分が外ににじみ出し、組織内にたまる状態で浮腫(ふしゅ)ともいう。健康でも同じ姿勢を長時間続けると生じることがあるが、心不全や深部静脈血栓などの血管障害が疑われる場合がある。

「はれ、むくみ」から考えられる病気

顔面のはれ
丹毒
乾酪性上顎洞炎
上顎洞がん
歯ぐきのはれ
歯周病
白血病
歯肉がん
首のはれ
耳下腺炎
唾石症
ミクリッツ病
甲状腺腫瘍
甲状腺機能亢進症
亜急性甲状腺炎
川崎病
咽頭がん
肺がん
肺サルコイドーシス
悪性リンパ腫
乳房のはれ
急性化膿性乳腺炎
性器のはれ
急性精巣上体炎
精巣腫瘍
陰囊水腫
肝硬変
感染性外陰皮膚炎
腟カンジダ症
関節・骨のはれ
関節リウマチ
痛風
変形性膝関節症
変形性足関節症
結核性関節炎
化膿性骨髄炎
下肢のはれ
血栓性静脈炎
肝硬変
腎性浮腫
ネフローゼ症候群
急性糸球体腎炎
糖尿病性腎症
心性浮腫
肺性心
慢性心不全
肝性浮腫
肝硬変
内分泌性浮腫
甲状腺機能低下症
クッシング症候群
栄養障害性浮腫
メネトリエ病蛋白漏出性胃腸症
ビタミンB1欠乏症
静脈性浮腫
静脈瘤
上大静脈症候群
リンパ性浮腫
リンパ浮腫
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔