「はれ、むくみ」について

はれは、皮膚が部分的に異常にふくらむ状態。むくみとは、血液の中にある水分が外ににじみ出し、組織内にたまる状態で浮腫(ふしゅ)ともいう。健康でも同じ姿勢を長時間続けると生じることがあるが、心不全や深部静脈血栓などの血管障害が疑われる場合がある。

「はれ、むくみ」から考えられる病気

顔面のはれ
丹毒
乾酪性上顎洞炎
上顎洞がん
歯ぐきのはれ
歯周病
白血病
歯肉がん
首のはれ
耳下腺炎
唾石症
ミクリッツ病
甲状腺腫瘍
甲状腺機能亢進症
亜急性甲状腺炎
川崎病
咽頭がん
肺がん
肺サルコイドーシス
悪性リンパ腫
乳房のはれ
急性化膿性乳腺炎
性器のはれ
急性精巣上体炎
精巣腫瘍
陰囊水腫
肝硬変
感染性外陰皮膚炎
腟カンジダ症
関節・骨のはれ
関節リウマチ
痛風
変形性膝関節症
変形性足関節症
結核性関節炎
化膿性骨髄炎
下肢のはれ
血栓性静脈炎
肝硬変
腎性浮腫
ネフローゼ症候群
急性糸球体腎炎
糖尿病性腎症
心性浮腫
肺性心
慢性心不全
肝性浮腫
肝硬変
内分泌性浮腫
甲状腺機能低下症
クッシング症候群
栄養障害性浮腫
メネトリエ病蛋白漏出性胃腸症
ビタミンB1欠乏症
静脈性浮腫
静脈瘤
上大静脈症候群
リンパ性浮腫
リンパ浮腫
睡眠障害治療の新たな幕開け!個人に必要な睡眠の「量」と「質」を決める遺伝子を探せ
インタビュー「睡眠障害治療の最前線」後編:筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・佐藤誠教授

前編『『人間の「脳」は7時間程度の睡眠が必要! 本当のショートスリーパーは100人に1人程度!?』』

ひとくちに睡眠障害といっても、さまざまな症状がある。1990年代後半から脳内に眠気を誘う「睡眠物質」を探す研究にスポットライトが当たり、2018年からは睡眠の質と量を決める遺伝子の解析も進められている。今回は睡眠障害について、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の佐藤誠教授に話しを聞いた。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 三喜会 理事長、鶴巻温泉病院院長。…

鈴木龍太

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆