「腰や関節が痛い」について

主に骨と関節、それを動かす筋肉や腱、運動神経や知覚神経に原因があるものと、それ以外のものが考えられます。腰痛では、腰椎椎間板ヘルニア、座骨神経痛といった骨や関節の病気だけでなく、尿管結石、子宮頸がん、腹部大動脈瘤といった臓器や循環器の病気も考えられます。関節痛では、関節リウマチや痛風、骨肉腫などが考えられます。

「腰や関節が痛い」から考えられる病気

腰痛から考えられる主な病気
座骨神経痛
骨粗鬆症
腰椎椎間板ヘルニア
変形性腰椎症
腰椎分離・すべり症
腰部脊柱管狭窄症
腰痛症
強直性脊椎炎
骨軟化症
化膿性脊椎炎
脊椎カリエス
急性腎盂腎炎
遊走腎
尿管結石
水尿管症
子宮筋腫
子宮頸がん
更年期障害
腹部大動脈瘤
多発性骨髄腫
関節痛から考えられる主な病気
痛風
変形性肘関節症
全身性エリテマトーデス
化膿性関節炎
多発性筋炎・皮膚筋炎
強皮症
結節性多発動脈炎・顕微鏡的多発血管炎
アレルギー性肉芽腫性血管炎
混合性結合組織病
関節リウマチ
小児特発性関節炎
シェーグレン症候群
リウマチ熱
骨肉腫
胃の不快感の多くは実は「機能性ディスペプシア」という病気
日本初の『胃弱外来』開設」後編:巣鴨駅前胃腸内科クリニック・神谷雄介院長

前編『大病院を転々した末にたどり着く「胃弱外来」 初診から約1カ月で8割の患者の症状が改善』

胃痛やもたれ、むかつきなどの症状があっても、検査の結果異常がないと診断され悩みを抱える患者さんが少なくない。こうした胃の悩みを抱える人たちのために開設したのが胃弱外来。患者さんの多くは新しく認知された『機能性ディスペプシア』や『胃食道逆流炎症』などの疾患だ。その具体的な治療法について話を伺った。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

くにたち駅前眼科クリニック院長。1986年、東京…

高橋現一郎

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

フィットネスアドバイザー。JT東京男子バレーボー…

村上勇