「息切れ、息苦しい」について

血液中の酸素が不足すると息切れが起きる。病気としての息切れは、呼吸器や循環器の異常、あるいは血液の赤血球の不足(貧血)などによって起こる。なお、「息切れ」「息苦しい」「呼吸困難」などいろいろな表現があるが、医学的にはすべて同義語として扱われる。考えられる主な病気は、急性心筋梗塞、肺がん、不整脈、パニック障害など多岐にわたる。

「息切れ、息苦しい」から考えられる病気

緊急性が高い病気
急性心筋梗塞
急性心不全
自然気胸
胸膜炎
肺血栓塞栓症・肺梗塞症
異物誤吸入
早期受診が必要な病気
心臓神経症
急性心膜炎
慢性心不全
心臓弁膜症
拡張型心筋症
COPD
びまん性汎細気管支炎
珪肺症
特発性間質性肺炎
細菌性肺炎
肺化膿症
オウム病
肺がん
縦隔腫瘍
急性細気管支炎
気管支喘息
貧血
骨髄異形成症候群
急性白血病
甲状腺機能亢進症
喉頭がん
ギラン・バレー症候群
過換気症候群
全般性不安障害
妊活はシチュエーションを変えることも大事 不妊治療は愛情の確認から
インタビュー「『射精障害』での不妊が増えている」第3回:岡田弘医師(獨協医科大学埼玉医療センター・泌尿器科主任教授)

「非婚化」「晩婚化」と並んで、結婚した夫婦の間でも子どもができなくなっていることが、人口減少の一因であることは論をまたない。獨協医科大学埼玉医療センターの泌尿器科主任教授・岡田弘氏の診察室には、男性が原因で不妊となっている夫婦が数多く訪れる。なかでも近年、急速に増えているのが、挿入はできるけれど、女性の中で射精できない「膣内射精障害」だという。

Doctors Select

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛

フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法…

郡司和夫

精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年…

里中高志