歌手スガシカオの異常な食習慣! 粉チーズで麺が見えないパスタ、ショウガまみれの牛丼……

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
131031722_s-2015.jpg

粉チーズが目当てでパスタを食べる?(depositphotos.com)

 2009年に発足というから、それなりの歴史を持つ「あればあるだけかけちゃう、かけすぎ部(現・かけすぎ部)」の存在をご存じだろうか?

 部長は、あの『夜空ノムコウ』の作詞者として知られるシンガーソングライターのスガシカオさん。

 一説には部員が「全国に数千人、いや一万をはるか超える」ともいわれ、各部員が日々、好み(担当)の食材や薬味、調味料を無料か有料(=自腹)かを問わずかけまくり、その画像を<スガ部長>宛てにTwitter報告するというのが主な活動だ。

 スガ部長自身の担当は、粉チーズ、紅ショウガを筆頭に、七味、ネギ、ゴマ、ノリ、マヨネーズ、ラー油、ゴマ油、粒マスタード、柚子コショウ、とろろ昆布……と、多品目にわたる。

粉チーズを食べるためにパスタを注文

 そんな部長の過剰なかけすぎぶりが披露されたのが、フジテレビ系のバラエティー番組『アウト×デラックス』(1月12日放送分)でのこと。毎回ゲストのアウト(型破り)度が評判を呼ぶ番組だ。

 この日のスガさんも「粉チーズを食べるためにパスタを食べている男」として登場してスタジオを騒然とさせていた。

 そのtoo muchなかけすぎぶりはぜひ、彼のオフィシャルブログの投稿画像でご確認いただきたい。
 
 「何を目的でパスタ専門店に入るかはそれこそ自由だ」「何を食べたいかではなく、何をかけたいか」などの部長語録からもその味覚の優先基準が伝わってくるだろう。

 当日の番組内では、スガ部長の二大担当薬味である紅ショウガの「盛り部」度も紹介されていた。もはや具が牛か豚かの区別もつかぬほど、麓まで真っ赤な紅富士丼と化すほど紅ショウガを盛っている光景は、町の牛丼屋さんでもたまに見かける。

 しかも、そのての盛り部員系ベニガーは、お約束事のように赤い粉雪よろしく、唐辛子も多量なのが定番のようだ。

 無料薬味の大量消費というマナー面や主客転倒的な味覚問題はこの際おいておくとしても、このような「かけすぎ/盛りすぎ」活動はカラダに悪くないのだろうか?
 
 スガ部長の生き甲斐とも呼べそうな二大薬味について考えみよう。

卵巣凍結・保存にかかる費用は?摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真