子どもがロコモティブシンドロームに!? 打開策は尾木ママも勧める「動育」

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「遊びの中に運動が詰まっている」by尾木ママ

 子どものロコモを防止するには、毎日の食生活の充実はもちろん、日常的な運動も必要だ。そこで注目されているのが「食育」ならぬ「動育」だ。

 これは幼児期(1〜6歳)に、運動を通して心身共に健やかな成長を促し、健康的で豊かな人生を営む基礎を育てようというものだ。

 「尾木ママ」こと、教育評論家の尾木直樹氏も「動育」を推薦する。

 「もともと子どもたちは運動が大好き。とくに幼児期は運動するというより、思い切り遊べばいいんです。遊びの中にこそ、運動のすべてが詰まっている」

 「とは言っても、都会では遊び場も少ないし、親も子も遊ぶ時間がないほど忙しい。習い事で運動するよりも、親子で一緒に遊ぶことが重要」

 「一緒に遊ぶ中で時には親が手本を見せ、アドバイスし、子どものチャレンジする気持ちを引き出してあげる。できるようになった時の子どもの達成感はすごく大きい。こうした経験をした子どもは、自己肯定感も高くなる」

 「『動育』しなきゃと難しく考えず、まずは日常生活の中で『動生活』を取り入れる。生活環境に少しずつ『運動』を取り入れて行くことが大切」

「動育」どうしたらいいの?

 では、「動育」するにはどうしたらいいか? 帰宅は子どもが寝ている時間帯というお父さんは、休日に子どもと一緒にスポーツを楽しむだけでもいい。

 「動育」をサポートする乗用玩具を使うのも手だ。ちなみに尾木ママがそのひとつとして勧めるのは、子どもの成長に合わせカスタマイズできるキックスクーター(yvolution.jp)。バランス感覚を養い、子どものロコモ防止だけでなく、親の運動不足解消とくれば、親子で楽しめそうだ。
(文=編集部)

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