望まない妊娠を防ぐため<赤ちゃんロボット>で性教育したところ……

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<赤ちゃんロボット>は10代の妊娠を促す?(shutterstock.com)

 日本のみならず世界で進む少子化。だが一方で、10代の<若年妊娠>が社会問題化している国も多い。

 特にアメリカやイギリス、オーストラリアなどは、欧米諸国のなかでも10代の妊娠率が高く、さまざまな政策を試みている。

 たとえば、イギリス政府は1999年から、子どもたちを対象に「セックスと人間関係に関するガイダンス」を設け、気軽に医療制度を使えるようにするなど取り組んできた。

 また、オーストラリアをはじめとする世界89カ国では、育児を疑似体験できる「赤ちゃんロボット」を性教育に取り入れている学校がある。

 新生児の世話がどれだけたいへんな苦労をともなうかを体験することで、軽率な性行為による<望まない妊娠>を防ぐのが目的だ。

 ところが「赤ちゃんロボット」には、実は10代の妊娠を抑制する効果がなかった。そればかりか、逆に出産を増加させる可能性があったとの報告が先月、英医学誌『The Lancet』に発表された。

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