V6岡田准一は「砂糖依存症」だった!? 初めて明かされた〝シュガー時代〟の秘話

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岡田准一さんが砂糖依存症だった過去を公表(画像は映画『エヴェレスト 神々の山嶺』の公式HPより)

 軍師官兵衛の好演が記憶に新しいV6・岡田准一さん(35)の口から「シュガー時代」という意外な過去が明かされたのは3月1日。共演の阿部寛さんや尾野真千子さんと一緒に登壇した映画『エヴェレスト 神々の山嶺』の舞台挨拶上でのことだった。

 当日は新社会人限定の試写会で、開口一番、岡田さんは自らの20年程前の上京時を「何をしたらいいのか考えられないし、ずっと怒られ続けてました」と述懐。右も左も判らない14歳でのデビューから「最初の3年間は憶えていない」くらいの苦闘の日々だったとか。

 やがて多感な10代後半が過ぎて20代前半までが「何か自分にあるはずと信じて、分かったような顔をする“シュガー時代”が来る」と本人も苦笑い。つまり、仕事慣れする5~6年めは「ちょっと調子に乗る時期」なので要注意との戒めなのだが、岡田さんの場合はホンモノの“砂糖時代”に見舞われた。

砂糖依存症はゲートウェイドラッグ(入門薬物)の可能性も

 「ご飯をあまり食べない時期があって……でも、糖分を採らないと死んじゃうから角砂糖を食べながら打ち合わせを聞いていた」と、新社会人も唖然のアイドル秘話を吐露。本人が「角砂糖片手におかしくなる時期」と回顧するほどのプレッシャーが裏にあったのだろう。

 が、主食を疎かにして角砂糖をポリポリなんて、どう素人目に見てもかなり異常な歳月ではないか。当時の岡田さんは明らかな「砂糖中毒」、別称「砂糖依存症」に違いないはず。

 砂糖依存症(Sugar addiction)については、砂糖が他のドラッグに対するゲートウェイドラッグ(入門薬物)として機能する可能性があると指摘する米国学者もいるほど。事実、砂糖水を与えるラット実験でも一般的な薬物依存の段階経由(薬物摂取の拡大→摂取停止から離脱症状→薬物への渇望と摂取回帰)が確認されている。

 というのも、砂糖や甘味は脳のβエンドルフィン受容体の部位を刺激し、ヘロインやモルヒネによって活動させられるのと同じ機能の化学物質である。これらの神経伝達物質にはドーパミンやセロトニンなどの分泌を促す働きがあり、多幸感を覚えさせるために癖になって「中毒」になる。

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堤寛