清原和博の覚せい剤の使用を“密告”したのは……公式ブログに綴っていた「自らの悲鳴」!?

この記事のキーワード : 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
kiyoharaBlog.jpg

「清原和博オフィシャルブログ」は逮捕後の2月3日に突然閉鎖

 プロ野球キャンプイン2日目の話題が交わされている、正にその真っ最中、いきなりTV画面で流された清原和博容疑者(48)の逮捕報。

 容疑は覚せい剤取締法違反(所持)で踏み込まれた自室からは、覚せい剤0.1グラムに加え、注射器3本・パイプ1本・ストロー1本・携帯電話4台が押収された。

 「覚せい剤の所持で逮捕されましたが、私のものに間違いありません」と、その場で容疑を認めたとされる清原容疑者。事前に張り込んでいたTV局のカメラは、真冬の薄着姿ながら顔中から吹き出る尋常でない汗、むしろ安堵感さえ漂う表情で捜査官と何やら会話している護送場面を映し出していた。

 2月2日23時過ぎの現行犯逮捕から一夜明けての各局TV番組内では、これらのスクープ映像をものにした裏側を担当記者らが解説する姿も散見。いずれも薬物使用疑惑の週刊誌報道後、容疑者自身のブログ書き込みを入念にチェックしてXデイを読んでいたそうだ。

新生・キヨハラの異様な公式ブログ

 疑惑報道以降のメディア露出激減状態を脱するべく突然、「清原和博オフィシャルブログ」が立ち上げられたのは昨年11月のこと(現在閉鎖中)。自身の投稿は連日持続され、多い時は1日3回の更新も見られて、新生・キヨハラの意気込みが感じられた。

 が、そこで綴られる日々の感慨や自撮り画像は「寂しさ」や「不調」の話題が多めで、(本人の意向はどうであれ)ファンを増やすというよりも負の印象が否めないもの。とりわけ「代償」と見出しを付した今年1月19日の書き込みはその証拠写真も痛々しい……。

 ある店での出来事。2人連れが入ってきて彼の存在を認めた直後、うちの1人の男性客が露骨に指さして1度ならず3度も笑ったと綴られている。そして「完全に頭の中でブチキレる」が「あかん 我慢や」と歯を食いしばる大物の元プロ野球選手。

<治療の中断>を減らした「オンライン診療」~会社やカフェからアクセスする患者たち
インタビュー「自宅や職場からの遠隔診察を可能に」第3回:新六本木クリニック・来田誠院長

第1回:<治療の中断>を減らした「オンライン診療」~会社やカフェからアクセスする患者たち
第2回:通院不要の「オンライン診療」~支払いはクレジット決済、薬は院外処方箋を自宅に配送
第3回:<治療の中断>を減らした「オンライン診療」~会社やカフェからアクセスする患者たち
 「5大疾病」のひとつとされ、もはや誰でもかかりうる病気となった精神疾患。その治療は長い期間にわたることが多いため、通院には負担がかかるのが常だった――。そんな精神科の診療をオンラインで行うことを可能にし、利便性を高めたのが新六本木クリニックだ。

大阪大学大学院言語文化研究科教授。米国ウィスコン…

杉田米行

精神保健福祉士。フリージャーナリスト。1977年…

里中高志

藤田保健衛生大学医学部第一病理学教授。慶應義塾大…

堤寛