「鼻、のどに起こる異常」について

鼻におこる症状には、鼻みず、鼻づまり、鼻血、鼻の痛み、嗅覚異常など。とくに注意したいのは鼻以外の血液や循環器系、がんなどの病気でも出現することがある鼻血。一方、のどにおこる症状としては、痛み、異物感・不快感、嚥下異常、声のかれなどがある。異物感や声がれなどでは、肺や食道のがんなど危険信号であることがある。

「鼻、のどに起こる異常」から考えられる病気

鼻づまり
睡眠時無呼吸症候群
鼻中隔弯曲症
アデノイド増殖症
慢性鼻炎
アレルギー性鼻炎
急性鼻炎
慢性副鼻腔炎
鼻茸
悪臭のある鼻水
急性副鼻腔炎
上顎洞炎
鼻出血
上顎洞がん
鼻咽腔血管線維腫
急性白血病
慢性骨髄性白血病
骨髄線維症
骨髄異形成症候群
血友病
特発性血小板減少性紫斑病
鼻の入口付近のはれ、痛み、発赤、うみの排出
鼻癤
のどの痛み、嚥下痛
急性咽頭炎
咽後膿瘍
急性扁桃炎
習慣性扁桃炎
扁桃周囲膿瘍
急性喉頭蓋炎
扁桃悪性リンパ腫
中・下咽頭がん
嚥下障害
逆流性食道炎
食道裂孔ヘルニア
食道モリニア症
食道がん
扁桃肥大
脳梗塞
ギラン・バレー症候群
多発性硬化症
声がれ
急性喉頭炎
慢性喉頭炎
喉頭がん
喉頭乳頭腫
急性声門下喉頭炎
声帯ポリープ
声帯結節
反回神経麻痺
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

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大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

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シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

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