「鼻、のどに起こる異常」について

鼻におこる症状には、鼻みず、鼻づまり、鼻血、鼻の痛み、嗅覚異常など。とくに注意したいのは鼻以外の血液や循環器系、がんなどの病気でも出現することがある鼻血。一方、のどにおこる症状としては、痛み、異物感・不快感、嚥下異常、声のかれなどがある。異物感や声がれなどでは、肺や食道のがんなど危険信号であることがある。

「鼻、のどに起こる異常」から考えられる病気

鼻づまり
睡眠時無呼吸症候群
鼻中隔弯曲症
アデノイド増殖症
慢性鼻炎
アレルギー性鼻炎
急性鼻炎
慢性副鼻腔炎
鼻茸
悪臭のある鼻水
急性副鼻腔炎
上顎洞炎
鼻出血
上顎洞がん
鼻咽腔血管線維腫
急性白血病
慢性骨髄性白血病
骨髄線維症
骨髄異形成症候群
血友病
特発性血小板減少性紫斑病
鼻の入口付近のはれ、痛み、発赤、うみの排出
鼻癤
のどの痛み、嚥下痛
急性咽頭炎
咽後膿瘍
急性扁桃炎
習慣性扁桃炎
扁桃周囲膿瘍
急性喉頭蓋炎
扁桃悪性リンパ腫
中・下咽頭がん
嚥下障害
逆流性食道炎
食道裂孔ヘルニア
食道モリニア症
食道がん
扁桃肥大
脳梗塞
ギラン・バレー症候群
多発性硬化症
声がれ
急性喉頭炎
慢性喉頭炎
喉頭がん
喉頭乳頭腫
急性声門下喉頭炎
声帯ポリープ
声帯結節
反回神経麻痺
胃の不快感の多くは実は「機能性ディスペプシア」という病気
日本初の『胃弱外来』開設」後編:巣鴨駅前胃腸内科クリニック・神谷雄介院長

前編『大病院を転々した末にたどり着く「胃弱外来」 初診から約1カ月で8割の患者の症状が改善』

胃痛やもたれ、むかつきなどの症状があっても、検査の結果異常がないと診断され悩みを抱える患者さんが少なくない。こうした胃の悩みを抱える人たちのために開設したのが胃弱外来。患者さんの多くは新しく認知された『機能性ディスペプシア』や『胃食道逆流炎症』などの疾患だ。その具体的な治療法について話を伺った。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

くにたち駅前眼科クリニック院長。1986年、東京…

高橋現一郎

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

フィットネスアドバイザー。JT東京男子バレーボー…

村上勇