「子どもの尿・排尿の異常」について

子どもの排尿回数が多い場合、一般的に、心因性(神経性)の頻尿と細菌感染による尿路感染症の2種類が考えられるが、心因性頻尿は、通常、成長とともに治まるケースが多い。尿の性状では、とくに気を配るべきなのがが血尿。この場合は急性糸球体腎炎症候群などの可能性があり受診が勧められる。

「子どもの尿・排尿の異常」から考えられる病気

尿・排尿の異常から考えられる主な病気
急性糸球体腎炎症候群
紫斑病性腎炎
慢性腎臓病
出血性膀胱炎
尿路結石症
ウイルムス腫瘍
細菌性尿路感染症
ネフローゼ症候群
尿崩症
糖尿病
妊活はシチュエーションを変えることも大事 不妊治療は愛情の確認から
インタビュー「『射精障害』での不妊が増えている」第3回:岡田弘医師(獨協医科大学埼玉医療センター・泌尿器科主任教授)

「非婚化」「晩婚化」と並んで、結婚した夫婦の間でも子どもができなくなっていることが、人口減少の一因であることは論をまたない。獨協医科大学埼玉医療センターの泌尿器科主任教授・岡田弘氏の診察室には、男性が原因で不妊となっている夫婦が数多く訪れる。なかでも近年、急速に増えているのが、挿入はできるけれど、女性の中で射精できない「膣内射精障害」だという。

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