村上春樹も実践する冬の有酸素運動~ランニングハイが脳に効く!習慣化には3つのポイント

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有酸素運動を習慣化させる3つのポイント

 このように有酸素運動は、脳の神経細胞を増やし、海馬の記憶力をアップさせる。前頭葉の判断力を高め、筋肉の新陳代謝を活性化する。記憶を促す神経細胞を守るタンパク質のBDNFやエンドルフィンが多量に分泌され、脳に多幸感をもたらす。

 これらの帰結として、免疫力がより強まり、ホメオスタシス(恒常性)がますます向上するので、がん、うつ病、認知症、アルツハイマー病、パーキンソン病などのさまざまな疾患の防止に役立つことにつながる。

 まさにいい事尽くめ。有酸素運動は、冬の健康維持に欠かせないことが分かるだろう。

 大切さはよく分かった! でも続かないという人に秘策を教えよう。日々の運動を楽しみ、自分を元気づけ、習慣化するための3つのポイントはコレだ。

①小さな運動から始める。些細な幸福感でも毎日、積み重ねる。幸福感を最大限にするために、やり過ぎず、運動にひたすら集中する。

②ベッドに入る前に、運動着をアラーム時計や携帯電話のすぐそばに置いておく。目覚めた時にどうしようかと迷わないために。

③運動を終える度に、自分の行った運動の記録を必ず残す。たとえば、2km走った、30分歩いたなど。一歩一歩、わずかな達成感でもいいので、視覚化すれば、モチベーションが崩れない。
(文=編集部)

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