その他の病気

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●めまい

外来にめまいで来る方は大勢いる。特に高齢者では多くなる。しかしよく話しを聞いてみると皆さんの言う「めまい」にいくつかの種類がある事が分かる。

●失神

短い一過性の意識消失を失神という。失神は一時的に脳に行く血液や、酸素、ブドウ糖などが欠乏して起こるものだ。

●甲状腺機能亢進症

甲状腺はのどぼとけ(甲状軟骨)の下方の気管前面にある10~16g位の小さな内分泌器官だ。甲状腺機能亢進症は、代謝が活発になるため、汗をかくようになり(多汗)、脈が速くなり(頻脈)、じっとしていられない状態で手が震える(手指振戦)ようになる。

●食中毒

食中毒の原因として、細菌性、ウイルス性、化学物質性、自然毒性に分類されるが、このなかでも細菌性とウイルス性とで、食中毒の大半を占めている。汚染された食物摂取後、数十分から数日の後、腹痛、下痢、嘔吐、発熱などの症状があらわれる。血便、粘液便や粘血便は重症の可能性がある。

●膠原病

膠原病は関節の痛みや発熱、湿疹、筋肉の痛み、倦怠感、腹痛、下血など全身にさまざまな症状があらわれる病気で、女性に圧倒的に多いのが特徴だ。膠原病というのは、実際にはある種の病気の総称で、さまざまな病気が含まれている。

がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

市民のためのがん治療の会代表。舌がん治療による体…

會田昭一郎

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛