「便秘」について

便秘とは、便の排泄が困難な消化器の状態のことを指す。一般に、排便の無い期間(3日以上無い、週に3回以下しかないなど)、排便の困難さ、残便感、口腔からの便臭などで認識・診断される。考えられる主な病気には、腹痛がある場合は、過敏性腸症候群、大腸がん、直腸がんなど、腹痛がない場合は、頸椎症、甲状腺機能低下症などがある。

「便秘」から考えられる病気

腹痛あり
過敏性腸症候群
腸閉塞
大腸憩室症
大腸がん
直腸がん
巨大結腸症
卵巣がん
骨盤腹膜炎
全身性強皮症
腹痛なし
頸椎症
脊髄の腫瘍
甲状腺機能低下症
褐色細胞腫
低カリウム血症
裂肛
本態性低血圧症
常習便秘
食事量・食物繊維の摂取不足
運動不足
排便習慣・環境の変化
ストレスなど
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔