「子どもの発熱」について

子どもの発熱は、ほとんどが病原体の侵入による感染症。なかでも圧倒的にウイルス性が多い。熱自体はあまり問題がなく、むしろ、ほかに症状がないかが重要。乳幼児では、とくに機嫌、哺乳力、顔色、呼吸の様子など。年長児では、呼吸困難や嘔吐、下痢などの症状の有無で原因が異なる。

「子どもの発熱」から考えられる病気

発熱から考えられる主な病気
小児の呼吸器感染症
風邪症候群
インフルエンザ
急性扁桃炎
急性小児片麻痺
髄膜炎
脳炎
熱性けいれん
心筋炎
多発性筋炎
ウイルス性肝炎
細菌性急性胃腸炎
急性虫垂炎
急性中耳炎
白血病
化膿性関節炎
リウマチ熱
若年性特発性関節炎
川崎病
新生児敗血症
水頭症
食中毒
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

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大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

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シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

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