寿司は平気でも他人が握ったおにぎりは食べられない? 寿司を素手で握っても安全な理由

この記事のキーワード : 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
寿司は平気でも他人が握ったおにぎりは食べられない? 寿司を素手で握っても安全な理由の画像1

「食べられない」線引きは人それぞれ(shutterstock.com)

 平安の昔から日本人に食べられてきたおにぎり。戦国時代には兵糧として、江戸時代の旅人の携行食として、そして昭和に入り、フィルムに包まれて販売されるようになった。

 まさに日本人のファストフードであり、日本の食文化を語る上で外せないソウルフードである。

 ひと昔前までは、よその家で出されたおにぎりでも、躊躇せずにおいしくいただいく光景が珍しくなかった。ところが近年、「他人が握ったおにぎりは食べられない」という人が増えている(もちろん素手で握るという前提で)。

 芸能人がテレビ番組やツイッターで告白したところ、一気に同意を示す人が表われたという。

母親が握ったおにぎり以外はNG

 ネット上にもこの件について多くのコメントが登場している。おにぎり全部がダメというわけではない。

 自分もしくは母親が握ったものならOK、ダンナはいいけど義母が握ったものはダメ、自分が握ったのもイヤ、コンビニのしか食べられない、ラップで包んで作ったのもムリ……。

 「食べられない」おにぎりの線引きは人それぞれのようだ。

 Jタウン研究所が「他人が握ったおにぎりが食べられるかどうか」について全国調査を行なった結果、「食べられない」人がおよそ半数近くの47.8%もいたという。

 食べられない人の多くが、生理的な「不潔感」を抱いていることはほぼ間違いない。ところが、寿司はどうだろうか?

難治性むちうち症からなぜ多くの不定愁訴がおきてしまうのか?
難治性のむちうち症を改善 後編 東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長 川口浩医師

前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』

原因不明で治療法がなく多くの患者さんが回復をあきらめていた難治性のむちうち症。東京脳神経センターで進む独自の治療で、めまい、動機、吐き気などの全身症状やうつ症状などの不定愁訴が大幅に改善しているという。その具体的な成果についてお話を伺った。

Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

医療法人社団 顕歯会 デンタルみつはし 理事長…

三橋純

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

小笠原記念札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認定クリ…

横山隆