「本田俊一」の記事一覧

本田俊一(ほんだ・しゅんいち)

日本口臭学会常任理事・指導医、医療法人ほんだ歯科理事長・院長。1980年、山口大学農学部獣医学科卒業後、厚生省(現・厚生労働省)に入省、8年にわたり検疫業務に携わる。業務の傍ら大阪大学微生物病学研究所において腸管感染症の基礎研究も行なう。退官後、大阪大学歯学部に学士編入し、卒業後、歯科医院勤務を経て、95年、ほんだ歯科を開業。97年、医療法人ほんだ歯科を設立。歯科医師として臨床に携わることで口臭に悩む患者の多さを目の当たりにし、「口臭・口臭症」の研究に取り組む。2000年には口臭のデオドラント技術および口臭症治療に関するプロトコル「ほんだ式口臭治療」を確立。口臭に関する第一人者として知られる。

本田俊一

口臭は「セルフコントロール」できる! ポイントはサラサラした「だ液」の分泌量を増やすこと

人間は、言葉を発し会話をする能力を身につけたがために、口臭が発生する。口臭は人間である証(あかし)のようなものだ。そして、誰にでも1日の中で何度か、口臭が強くなるタイミングがある。たとえば、寝起きがそうだ。しかし、口の中の状態がよければ、すぐに臭わないレベルに戻る。口臭がき…続きを読む

口臭は「セルフコントロール」できる! ポイントはサラサラした「だ液」の分泌量を増やすこと

女性も20代後半からオヤジ臭(加齢臭)が発生! 換気が悪い冬こそ気をつけたい「体臭対策」とは?

満員電車、オフィス、対人折衝……。冬場は、いわゆる「オヤジ臭」に悩まされる場面が少なくない。主として中高年に特有の「オヤジ臭=加齢臭」は、男性だけでなく女性にもある。今回は加齢臭の撃退対策を話そう。 まず加齢臭の原因は何か? そこから探っていこう。冬場の加齢臭の犯人…続きを読む

女性も20代後半からオヤジ臭(加齢臭)が発生! 換気が悪い冬こそ気をつけたい「体臭対策」とは?

自分の口臭が気になる「心理的口臭症」は治療することができる!

「口臭は人間だけに起こります」――。 そのように話すのは「ほんだ歯科」の本田俊一院長だ。 「日本口臭学会では、口臭を『本人あるいは第三者が不快と感じる呼気の総称である』と学術的に定義しています。つまり、会話の時に吐き出されてくる『吐く息=呼気』に悪臭があるということ…続きを読む

自分の口臭が気になる「心理的口臭症」は治療することができる!

口臭対策グッズ、舌磨きは効果なし!  健康な人でも1日数回は口臭が強くなる

東大阪市の歯科医院長・本田俊一氏は日本で初めての「口臭外来」を開設して好評だ。きっかけは、中年男性患者の「先生、俺って口臭ひどくないですか?」のひと言だった。 「困っている人を見捨てない」の精神で、口臭の原因と治療法を探求し、現在は全国約300の歯科医院と提携を結び「ほ…続きを読む

口臭対策グッズ、舌磨きは効果なし!  健康な人でも1日数回は口臭が強くなる
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆

大阪市内のクリニック勤務。1987年 産業医科大…

吉田尚弘

シカゴ大学医学部内科・外科教授兼個別化医療センタ…

中村祐輔