「高橋伸明」の記事一覧

高橋伸明(たかはし・のぶあき)

福岡記念クリニック院長。脳神経外科医。還暦を期にメスを置き、新たにガンマナイフを駆使した治療を精力的に実施。ガンマナイフ治療および放射線治療・検査の第一人者。1973年、鳥取大学医学部卒業後、北野病院、国立循環器病センター(ともに大阪府)を経て、1983年、小文字病院(福岡県)副院長(脳神経外科部長)。福岡記念病院副院長(脳神経外科部長)を経て、同院院長、2009年に同院名誉院長に就任。2014年より現職。

高橋伸明

子どもと大人で原因が異なる「もやもや病」とは? 徳永英明さんは脳梗塞予防のため開頭手術

今年2月、シンガーソングライターの徳永英明さんが、もやもや病による脳梗塞の発症予防のため、開頭手術を受けたと報じられた。 もやもや病(ウイリス動脈輪閉塞症)とは、両側の内頚動脈の末梢がだんだん細くなり、最後には閉塞してきて、その代わりに細いもやもやした血管が脳に血液を供…続きを読む

子どもと大人で原因が異なる「もやもや病」とは? 徳永英明さんは脳梗塞予防のため開頭手術

がんの脳転移は治療できる時代に~メスを使わないガンマ線での手術

病変部位に大量照射を行うもので、1回の照射で済み、小さい病変なら根治性も高く、しかも周辺の脳には優位の照射がなされない「Radio surgery(放射線手術)」といわれているのが「ガンマナイフ」である。 ガンマナイフは1968年、スウェーデンのカロリンスカ大学 脳神経…続きを読む

がんの脳転移は治療できる時代に~メスを使わないガンマ線での手術

知ってますか? 高速粒子線・ガンマ線・エックス線...活躍するさまざまな放射線

放射線治療にはアルファ線、ベータ線、ガンマ線、エックス線、中性子線、重粒子線が用いられる。このうちアルファ線、ベータ線、中性子線、重粒子線は高速粒子線に、ガンマ線、エックス線は電磁波(高エネルギー)に大きく分類される。 「ホウ素中性子補足療法」は、中性子と増感効果のあるホウ…続きを読む

知ってますか? 高速粒子線・ガンマ線・エックス線...活躍するさまざまな放射線

画像診断の精度アップで血管の狭窄や極小がんを早期発見

日本人の現在の4大死亡原因といえば、がん・心臓病・肺炎・脳卒中である。がんについては、PET全身検査・診断がいま盛んに行われている。心臓のCT検査も、いまでは簡単に行なえるようになった。 これまで狭心症や心筋梗塞などの、いわゆる「虚血性疾患」の確定診断には心臓カテーテル…続きを読む

画像診断の精度アップで血管の狭窄や極小がんを早期発見

放射線を知ることで無用な恐怖を払拭、こんなにある検査の有用性!

日本人ほど、放射線に対して怖さを実感している国民はいないと思う。それは広島・長崎の原爆投下やビキニ環礁水爆実験、最近では2011年3月11日の東日本大震災時の福島第一原発事故を体験しているからだ。放射線は怖いものだが、医療界においては使い方次第で有力な検査・治療の担い手とな…続きを読む

放射線を知ることで無用な恐怖を払拭、こんなにある検査の有用性!
アトピーの元凶は「スキンケアの常識」!「肌に優しい洗顔料」など存在しない
インタビュー「カウンセリングでアトピーを治す!」第2回:須階富士雄医師(芝皮フ科クリニック院長)

アトピー性皮膚炎は非常に厄介な病気である――。この不可解なアトピー性皮膚炎の原因として、患者やその家族の心の問題にいち早く着目し、治療に取り入れているのが須階富士雄医師(芝皮フ科クリニック院長)だ。第1回「アトピー性皮膚炎に心理療法を! 患者の話を聞くだけで完治したケースも」

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛

小笠原クリニック札幌病院腎臓内科。日本中毒学会認…

横山隆