>  > 気まぐれ形態学アナリシス(解剖学講師 前田信吾)
「気まぐれ形態学アナリシス(解剖学講師 前田信吾)」の記事一覧

日本から解剖医が消え医学の基本的な知識の欠落が危惧される。あくまでも「肉眼解剖学」の重要性にこだわる気鋭の解剖講師が世界のあらゆる形態学の世界をまさに<解剖>しながら、ともすれば偏見や非難の対象となりがちな解剖の世界の地平を切り開く。

「解剖学」の基礎知識こそが実生活の中での「社会解剖学」へとつながっていく

私が大学院に入って早々の頃、講座の上役とともに食事をしている時に言われたのが「社会解剖学」という耳慣れない言葉だった。「社会」という文系の言葉と「解剖」という理系の言葉が融合しているため、もの凄く不思議に思えた。 上役の言っている意味を正確に理解していたかはわからないが…続きを読む

「解剖学」の基礎知識こそが実生活の中での「社会解剖学」へとつながっていく
卵巣凍結・保存にかかる費用は?摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

2017年4月より、はるひ呼吸器病院(愛知県)病…

堤寛

理学療法士。日本で数年勤務した後、豪・Curti…

三木貴弘

近畿大学理工学部生命科学科ゲノム情報神経学准教授…

西郷和真