「尿量の異常」について

腎臓は血液を濾過し、体に不要な老廃物を水といっしょに「尿」として排泄する。しかし、何らかの原因で体に異常が起こると、尿の性状(色やにおいなど)や尿の量が変化したり、排泄のメカニズムに支障が起こることがある。多尿の場合は、糖尿病、副甲状腺機能亢進症、慢性糸球体腎炎など、乏尿・無尿の場合は、急性・慢性腎不全、慢性心不全、ネフローゼ症候群の疑いがある。

「尿量の異常」から考えられる病気

乏尿・無尿
急性糸球体腎炎
ネフローゼ症候群
慢性腎不全
尿毒症
慢性心不全
急性腎不全
多尿
尿崩症
糖尿病
副甲状腺機能亢進症
低カリウム血症
原発性アルドステロン症
慢性糸球体腎炎
がんになってもあきらめない妊活・卵巣凍結 費用は卵巣摘出に約60万円、保管は年間10万円
インタビュー「がんでも妊娠をあきらめない・卵巣凍結」後編・京野廣一医師

がん患者への抗がん剤による化学療法は妊孕性(妊娠のしやすさ)を低下させる。がんにより妊娠が難しくなる患者を支援するため、2016年4月に「医療法人社団レディースクリニック京野」が、治療前に卵巣を凍結して保存しておく「HOPE(日本卵巣組織凍結保存センター)」を設立すると発表した――。医療法人社団レディースクリニック京野理事長の京野廣一医師に卵巣凍結の仕組みについて訊いた。
前編『「がん」になっても妊娠・出産をあきらめたくない女性のための「卵巣凍結」とは?』

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