「尿量の異常」について

腎臓は血液を濾過し、体に不要な老廃物を水といっしょに「尿」として排泄する。しかし、何らかの原因で体に異常が起こると、尿の性状(色やにおいなど)や尿の量が変化したり、排泄のメカニズムに支障が起こることがある。多尿の場合は、糖尿病、副甲状腺機能亢進症、慢性糸球体腎炎など、乏尿・無尿の場合は、急性・慢性腎不全、慢性心不全、ネフローゼ症候群の疑いがある。

「尿量の異常」から考えられる病気

乏尿・無尿
急性糸球体腎炎
ネフローゼ症候群
慢性腎不全
尿毒症
慢性心不全
急性腎不全
多尿
尿崩症
糖尿病
副甲状腺機能亢進症
低カリウム血症
原発性アルドステロン症
慢性糸球体腎炎
妊活はシチュエーションを変えることも大事 不妊治療は愛情の確認から
インタビュー「『射精障害』での不妊が増えている」第3回:岡田弘医師(獨協医科大学埼玉医療センター・泌尿器科主任教授)

「非婚化」「晩婚化」と並んで、結婚した夫婦の間でも子どもができなくなっていることが、人口減少の一因であることは論をまたない。獨協医科大学埼玉医療センターの泌尿器科主任教授・岡田弘氏の診察室には、男性が原因で不妊となっている夫婦が数多く訪れる。なかでも近年、急速に増えているのが、挿入はできるけれど、女性の中で射精できない「膣内射精障害」だという。

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