「医療ミス・訴訟」の記事一覧

患者は医師にウソをつく――虚偽の申告は費用負担増や誤診の危険性も

「嘘つきは泥棒の始まり」と叩かれる。「嘘八百!」と笑われる。「噓から出たまこと」にホッと胸撫で下ろし、「嘘も方便だよ!」と弁解する。それが嘘に塗れた世間の習わしに見える。しかし、医療現場でも患者が医師にウソをつくことがあるようだ。この光景は、アメリカの人気テレビドラマ『Dr.…続きを読む

患者は医師にウソをつく――虚偽の申告は費用負担増や誤診の危険性も

近藤誠氏「ワクチン副作用の恐怖」は真に妥当性のある意見なのか?~批評(2)

さて、ここからは各論的に「恐怖」に紹介されている各ワクチンに対する近藤氏の主張を検討してみましょう。※編集部注文中の「恐怖」とは「ワクチン副作用の恐怖」(近藤誠著、文藝春秋刊)を略したもの。 ただし、天然痘については、現在は特殊事例以外には接種されていないのでここ…続きを読む

近藤誠氏「ワクチン副作用の恐怖」は真に妥当性のある意見なのか?~批評(2)

無意識な<肥満差別>が……患者に伝わる医療従事者のネガティブな心の内

肥満は恥ずべきことである(fat shaming)――。医療従事者の側がそんな考え方を抱いて接してくる場合、それが露骨な差別意識に基づくものではないにせよ、肥満患者の「心身面の健康が損なわれる」可能性が否めない。 そんな人種も国境も性別も年齢も超えて聞き逃せない新たな知…続きを読む

無意識な<肥満差別>が……患者に伝わる医療従事者のネガティブな心の内
難治性むちうち症からなぜ多くの不定愁訴がおきてしまうのか?
難治性のむちうち症を改善 後編 東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長 川口浩医師

前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』

原因不明で治療法がなく多くの患者さんが回復をあきらめていた難治性のむちうち症。東京脳神経センターで進む独自の治療で、めまい、動機、吐き気などの全身症状やうつ症状などの不定愁訴が大幅に改善しているという。その具体的な成果についてお話を伺った。

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Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

大阪大学大学院言語文化研究科教授。米国ウィスコン…

杉田米行

一般社団法人日本薬業研修センター漢方講座執筆・編…

笹尾真波

新宿大腸クリニック院長。1988年、東京大学医学…

後藤利夫