ヒゲのある女子「ヒゲジョ」が急増中! 他人ごとではない<ヒゲ問題>の原因とケア

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女子の「オス化」が加速傾向に……他人ごとではない<ヒゲ問題>

 先にも述べたように「ヒゲジョ」の最たる原因は、ホルモンバランスの乱れ。女性であっても、体内にはわずかに男性ホルモンが存在し、あるきっかけでこの男性ホルモンが増えてしまうことで、ヒゲが生えてしまうというわけだ。

 オス化に陥りやすい原因のひとつはオーバーワーク。キャリアを追求することはすばらしいことだが、男性と対等に働かないといけない環境などは、本来の女性が持つ性質からするとやや無理が生じやすいのも現実。そうなると、闘争意欲を掻き立てる働きのある男性ホルモンが活性されやすくなり、どんどん優位にたってしまうのだ。

 まずは女子力を戻す生活習慣や意識を持つことが大切といえそうだ。

見直したい!女子力アップの生活習慣

①大豆を積極的に摂取

 大豆に含まれる「大豆イソフラボン」は女性ホルモンと似た働きがある。女性ホルモンが一気に減る更年期の女性にも、大豆食品はオススメ。大豆イソフラボンは、主に納豆や豆腐、豆乳に含まれているが過剰摂取は禁物。1日の摂取量を守り、上手に取り入れよう。

②毎日身体を温める

 冷えは女性の大敵といわれるが、これはホルモンバランスにも悪影響を与える。血行を良くしてカラダを温める習慣を心がけたい。

 簡単にできるのは、適度な運動と飲み物は常温を心がける、シャワーではなく湯船に浸かるなど……。さまざまあるが、冬場のおすすめはカイロの活用だ。

 貼るタイプのカイロで、冷えが気になる部分を温める。毎日気がけて行うと、冷えからくる肩凝りや頭痛、低体温が治る人もいる。ただし、低温やけどをしないよう、厚めのインナーの上から貼ることをお勧めする。

③恋する気持ちがエストロゲンを活性化

 バリバリ仕事して、夜はバーや居酒屋で飲みまくり、おまけにタバコをふかして後輩を説教……これでは<オス化>が進むばかり。当然、ヒゲだって濃くなろうというもの。

 まずは、こんな生活スタイルを一蹴したい。それを促す方法のひとつが「恋愛」。恋をして心ときめきワクワクすると、ドーパミンやセロトニン、さらには女性ホルモンのエストロゲンの分泌も活発になる。恋をすると、肌が美しくなったりボディラインが女性らしくなるのはそのせいだともいわれるほど。

スキンケアでヒゲ対策するのも手!

 さて、生活習慣を見直したら、肌のお手入れで「ヒゲジョ」問題を解決しよう。ただし、無理に抜いたり剃ったりは注意が必要だ。毛穴が開いたり、全体が黒ずんだりするのは、「抜く・剃る」の繰り返しが原因。絶対に避けたい。


 

 となると、一番安全なのはスキンケア。そこでオススメしたいアイテムのひとつが、「NOISU INNOCENCE CLEAR CERUM(ノイス・イノセンス・クリア・セラム)」

 女性ホルモンのエストロゲンと構造が似ているイソフラボン、加水分解黒ダイズエキス、エクオールを配合しているので、根本から毛を薄くする効果がある。

 ほかにも、毛根の毛成長を抑制するパパイン酵素や、女性ホルモンのような働きをするザクロエキス、プエラリアエキスも配合され、毎日塗り続けることで発毛が鈍くなり、毛が細くなるのを実感するはずだ。

 口周りのうぶ毛をやさしく抑制しながら美肌を叶える女性用ヒゲ(口周りのうぶ毛)対策クリーム美容液。塗るだけで抑毛ケアし、毛穴を引き締めて毛穴レスでクリアな肌を目指す。剃ったり抜いたりした後にできる黒ずみともオサラバできる優れもの。

 毎日朝と夜、決まった時間に1日2回、30日間剃毛した肌にノイスを塗った肌と塗っていない肌を比較してみよう。

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何も塗っていない肌(50倍)。毛サイクルにしたがって毛が成長している

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ノイスを塗った肌(50倍)。発毛が鈍くなり毛が細くなっているのがよくわかる

 いかがだろうか? 以前より口周りのうぶ毛が濃くなってきたと感じる人は、身体の内側と外側からお手入れを開始してみてはどうだろうか。ツルンとした美肌がきっと蘇るはずだ。
(文=小澤佐知子)

小澤佐知子(おざわ・さちこ)
美容ライター。小学館・学研で外部編集者を経験した後、出産を機にフリーランスに転身。以後、美容ライターとして計50誌以上で取材、執筆を行う。現在はヘアケア・ヘアデザインなど「髪」に関する記事の企画・構成・取材を中心に活動。雑誌や書籍以外に、Webサイトでコラムやインタビューの連載を持つ。東京都内のヘアサロンの「ビジュアル監修アドバイザー」として非常勤役員も務める。

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