マスク姿で美しく見える、オシャレ度が上がるポイントとは?

この記事のキーワード : 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
img_1588075749.jpg

acworksさんによる写真ACからの写真

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、自粛生活を続けている皆さん。外出の機会がなくなり、すっかりオシャレとは疎遠になっていませんか? かく言う私も、毎日ノーファンデで過ごしており、「自粛が続いたら、オシャレに疎くなりそう」と一抹の不安も。

 これをきっかけに、美を意識しない人生にシフトするのもラクかも……と思ったりもするのですが、とはいえ、美しさや装いに気を使うことは、自分の心に潤いや生きがいを与えてくれます。そこで、コロナ対策下のマスク姿とノーメイクについてお話します。

マスク姿がビューティマッスルを衰えさせる!?

 私は毎朝、ウオーキングも兼ねて2キロ先の公園まで愛犬と散歩するのが日課。ところが最近は、マスク着用ゆえノーメイクで出かけてしまうのです。私だけでなく、すれ違う女性の多くもノーメイクに見えます。髪への気遣いを忘れがちな人も少なくありません。

 自粛生活中の人々をウォッチしていると、マスク着用がオシャレへの意欲を遠ざけるきっかけになっていると感じます。

 そして、マスクで口元が隠れていると、口角も緩んでしまいませんか? 巷では、「外出自粛で活動量が減って身体が緩んできた」との悩みの声が上がっていますが、目元、口角、髪……も緩まないはずがありません。

 しかし、心がけ次第で、マスク姿でもオシャレな印象にすることはできます。そのポイントを具体的に挙げてみます。

意識するのは眉・目・髪

●眉はきっちり「ややキリッと」描くべし 

 マスク姿では、露出しているパーツが印象を左右させます。マスクで隠せない眉は、そのひとつ。眉はきちんとカットして整え、いつもよりキリッと描いてください。アラフォー世代になれば、目元の印象もさみしくなりがちです。凛とした眉でカバーしましょう。

 最後にアイブロウコート剤を重ねれば、鏡を覗く機会が減っても‟眉が半落ち、気づけば麻呂”を防げます。

●上まぶたはアイラインで引き締め、パワーをプラス 

 マスク姿の時こそ、目元が重要です。アイラインはしっかり描きましょう。目頭から目尻まで丁寧なラインを描き、キワ部分をきちんと引き締めます。

 40代以降に目元の印象が弱まる原因のひとつは、上まぶたのたるみ。キワを締めることで目元の緩みが改善され、キチンとした大人女性の魅力が引き出せます。

●まつげはビューラーで引きあげ、マスカラはたっぷり丁寧に 

 年齢を重ねるとまつげが細くなり、“目力”もダウンしがち。自粛生活でマツエクに通えないときは、ビューラー&マスカラのW使いで目力をつけましょう。

 まつげメイクだけでも、マスク姿が華やぎます。つまり、ノーメイクでもマスカラさえ塗っておけば、マスク姿の印象が格段にアップするのです。艶やかな質感のロングラッシュタイプのマスカラは、大人の顔立ちを上品に見せてくれます。1本持っていると、とても役立ちます。

●ダウンスタイルよりアップヘアが好相性 

 ミディアムやロングヘアの場合、マスク着用時は、まとめ髪がオススメ。ダウンスタイルだと、顏が大きく見えたり、野暮ったい印象に見えがちですが、まとめ髪だと、すっきりした雰囲気にシフトします。

 その他、マスク姿にマッチするヘアアレンジとしては、両サイドをキュッと引き上げたハーフアップや後頭部でキリッとまとめたポニーテールなどなどです。

 年齢を重ねると、アップヘアに自信がなくなる方もいますが、マスク姿であれば、目元さえキチンと描いていれば心配いりません。ぜひトライしてみてください。

角をほんのり引き上げ、表情筋を鍛える

 最後にとても大事なのが笑顔! マスクを着けると無表情になりがちです。長く続けば口元も緩んで暗い印象に……。ほんのり口角を引き上げる意識を持ちたいものです。口角を引き上げると、表情筋がほうれい線や頬のゆるみを予防しますし、気分もアップしますよ。

 しばらく続きそうなステイホームの日々。不安な毎日で「美容なんて……」と落ち込みがちですが、美意識を保つことによって、心に元気をチャージできるかもしれません。美容とは、いつの時代も人々の心を明るく前向きにしてくれる、そんな力が備わっていると思います。
(文=小澤佐知子)

小澤佐知子(おざわ さちこ)
美容ライター。小学館や学研で外部編集者を経験した後、出産を機にフリーランスに転身。以後、美容ライターとして計50誌以上で取材・執筆を行う。
現在はヘアケア・ヘアデザインなど「髪」に関する記事の企画・構成・取材を中心に活動。雑誌や書籍以外にWebサイトでコラムやインタビューの連載を持つ。東京都内のヘアサロンの「ビジュアル監修アドバイザー」として非常勤役員も務める。

難治性むちうち症からなぜ多くの不定愁訴がおきてしまうのか?
難治性のむちうち症を改善 後編 東京脳神経センター 整形外科・脊椎外科部長 川口浩医師

前編『画像診断できない難治性のむちうち症を独自の治療法で改善』

原因不明で治療法がなく多くの患者さんが回復をあきらめていた難治性のむちうち症。東京脳神経センターで進む独自の治療で、めまい、動機、吐き気などの全身症状やうつ症状などの不定愁訴が大幅に改善しているという。その具体的な成果についてお話を伺った。

nobiletin_amino_plus_bannar_300.jpg
Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

ジャーナリスト、一般社団法人日本サプリメント協会…

後藤典子

大阪大学大学院言語文化研究科教授。米国ウィスコン…

杉田米行

一般社団法人日本薬業研修センター漢方講座執筆・編…

笹尾真波