“ビックデータ”をもとに「ツボ」を確定? WHOも認めた361ポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 それでは、手軽に押すことができ毎日役立つツボをいくつか紹介しよう。指先で軽く押して、「気持ちいい」「ちょっと痛いけど気持ちいい」というポイントがツボである。

 まずは、眼精疲労。目頭と鼻の間の「晴明(せいめい)」と、そのやや上、眉毛の内側のくぼみ「攅竹(さんちく)」がよい。目が疲れると無意識に親指と人差し指でつまんでいるところだからわかりやすい。

 また、こめかみからやや目じり寄りの「太陽」は“眼科ごろし”の異名があるほどの必殺ポイント。目の奥に痛みがあるような場合にも効く。さらに、頭痛、不眠症、風邪にもよく、記憶力も増進するというほどの万能ツボだ。

 また、風邪の引き始めにはツボを温めるとよい。たとえば、頭から首が始まるあたり、首の中心から左右に3cmくらい離れた2点「風池(ふうち)」。そして、首が肩と交わるあたりのやはり中心から左右に3cmずつ離れた「風門(ふうもん)」。この2つを温めるとよい。

 首の上端と下端なので、襟巻きをするのもよいし、ドライヤーで首を温めても寒気がとれる。「風門」のやや下の首骨と背骨の境目あたりの「大椎(だいつい)」も風邪のツボだ。このときは、やや下までも温めるのがコツ。「風門」「大椎」のあたりを覆うようにカイロを貼ってもいい。

 私たちの祖先が蓄積してきた、経験に基づく「知恵」をおおいに活用しない手はない。
(文=編集部)

HIVも予防できる 知っておくべき性感染症の検査と治療&予防法
世界的に増加する性感染症の実態 後編 あおぞらクリニック新橋院内田千秋院長

前編『コロナだけじゃない。世界中で毎年新たに3億7000万人超の性感染症』

毎年世界中で3億7000万人超の感染者があると言われる性感染症。しかも増加の傾向にある。性感染症専門のクリニックとしてその予防、検査、治療に取り組む内田千秋院長にお話を伺った。

nobiletin_amino_plus_bannar_300.jpg
Doctors marche アンダカシー
Doctors marche

あおぞらクリニック新橋院院長。1967年、大阪市…

内田千秋

(医)スターセルアライアンス スタークリニック …

竹島昌栄

ジャーナリスト、一般社団法人日本サプリメント協会…

後藤典子