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ももクロ有安杏果さん扁桃腺摘出!感染するとストレスや体力低下時に再発する扁桃炎

 2009年秋、同手術の体験記を綴ったのが元モーニング娘。の保田圭さん。彼女の扁桃炎は、モー娘デビュー当時(1998年)から悪化しだし、腫れると「40℃の高熱」と「ツバも飲めないくらいの激痛」に襲われ、抗生物質が必携だったという。

 当時の体力低下が原因なのか、「月に1回のペース」で「熱出しすぎだった」と述懐している。一度手術を考えたもの先延ばしした結果、抗生物質でも腫れが引かなくなって点滴や入院を繰り返す。ようやく28歳になって、摘出手術で「梅干し」大の扁桃腺と「おさらば」したという。

 慢性の扁桃炎を放置すれば、腎臓も悪化して骨が腫れ、鎖骨の付け根も痛みが生じて手術必至の状態になることもある。

 2年前の晩秋、女優・小嶺麗奈さんを見舞った症例だ。「喉の激痛と39℃の高熱で2度救急病院」に駆け込んだ結果の診断が「急性扁桃炎」。約1週間の入院のうえ、さらに1週間の自宅療養を強いられた。ブログでの「人格が変わってしまいそうになるほどの痛みと熱」という描写が、当時の辛さを彷彿とさせる。

 昨年はAKB48の渡辺麻友さんが急性扁桃炎で休養し、男性3人組W-ings.の橘慶太さんも3年前に手術を告白。土屋アンナさんや冨永愛さんら女優やモデル業界も例外はない。スタジオや撮影所の移動、公演先やサイン会を巡る日々で多忙と疲労と睡眠不足、埃と紫煙と人混み……。今の季節、感染理由は芸能人だけに限られた事情ではない。

 忘年会、新年会のシーズン、多飲酒とカラオケ三昧で喉を酷使、風邪との勘違いや市販薬への過信など、扁桃腺炎をこじらせる機会は巷間多々ある。喉痛にはくれぐれも注意したい。
(文=編集部)

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